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九州と#世の中に関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:かまれると死ぬ恐れ 猛毒ダコ、関東で相次ぎ見つかる - 社会

    昨年3月に三重県で採取されたヒョウモンダコ=三重県水産研究所提供昨年以降にヒョウモンダコが見つかった主な場所  かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。主な生息地は九州以南。海面水温が上昇した影響で、生息域が北に広がってきた可能性がある。海のレジャーが格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけている。  このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)。水産無脊椎(むせきつい)動物研究所(東京都中央区)などによると、体長は大きくても15センチ程度。ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がる。唾液(だえき)に、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。この毒の致死量は1〜2ミリグラムとも言われる。  主に日から豪州にかけての亜熱帯地域の岩礁に生息する

  • <福岡市>150万人突破 「夜の治安が悪くて怖い」「お金ないと楽しくない」…新たな課題 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡市の推計人口が150万人を超えた。同市は2010年以降、政令市の中では人口の増加率と増加数が共に最大。34年のピーク時には約160万6300人になる見通しだ。しかし、増える人口は課題も生む。福岡市は雇用格差や治安悪化などの問題を抱え、周辺自治体では人口流出が加速する。九州・山口に福岡市一極集中はプラスかマイナスか。【下原知広】 「福岡は九州全体の堰(せき)になっており、福岡がなければ関東や関西に人が出る可能性がある」。推計人口150万人突破は5月1日。人口増は、経済力、都市の魅力のバロメーターとも言える。同13日の福岡市役所での定例記者会見で高島宗一郎市長は、3〜4年後に神戸市を抜き政令市で5番目の人口規模となる意欲を示した。 福岡市の人口増は単純に見ると、九州・沖縄からの転入が多いためだ。福岡県がまとめた11年10月〜12年9月の福岡市への転入は約7万9000人。その6割近くが九

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