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予言と男女に関するkana321のブックマーク (2)

  • 『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog

    「過去、女性は素晴らしい能力があっても、それが”幸せな結婚”に結び付くものでなければ女として生きるのに余計なものであるとして、発揮する機会を奪われてきた。女性の生き方として賞揚されてきたのは、生まれて初めて出会った異性と恋に落ち、一生の愛を誓い合って生きること。しかし今やロマンチックラブのベールは剥がれ、一方で女性が能力を発揮しそれを正しく活用することが、社会の発展にも寄与するということになった」 このようなジェンダー観を、この作品も共有しているように見える。 その上でこの物語を要約すると、 「女は自立や自己解放を追い求めるべきだが、それはこの社会では孤立と紙一重。かといって男はもう当てにならない。なぜなら女がこれまで分断されていたのは、男の作った社会規範のせい(女の特殊な能力を封印させるのもその一つ)だから。頼れるのは同じ女だけ。シスターフッド万歳! ただし男社会での出世を望まない男なら

    『アナと雪の女王』にかかったジェンダー観の砂糖衣 - ohnosakiko’s blog
  • 結婚したいけど、相手がいない

    結婚したいけど、相手がいない。 相手を見つければいいのだろうけど、誰でもいいというわけではない。 結婚相談所とかお見合いとかも知ってるけど、自分にはどうも向いてなさそうだ。 好きな人がいたこともあるけど、誰一人振り向かせることができなかった。 少し好意を示してくれる人もいた気がするけど、他に好きな人がいるときは無理だった。 めったに人を好きにならないけど、一応ゆっくりとなら人を好きになることはできる。 けど、それではタイミングが合わないらしい。 そんなこんなで誰ともお付き合いしたことがないけど、そのこと自体は苦ではない。 苦ではないけど、誰か一緒に暮らせる相手がいたらなぁと思うこともある。 結婚したいけど、もう相手がいない。 ((((ここらへんに婚活の広告))))

    結婚したいけど、相手がいない
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