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京大と食に関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」人気 - 社会

    京都大学吉田キャンパスの堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影京都大学吉田キャンパスの堂に登場した、ついたて付きのテーブルで昼を取る学生たち=京都市左京区、戸村登撮影  京都大学の学生堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。  堂を運営する京都大学生活協同組合によると、ぼっち席を設けたのは昨年4月。京都市左京区の吉田キャンパスにある中央堂(約480席)の改修に合わせ、天板の真ん中に高さ約50センチのついたてを取り付けた6人用テーブル10台を特注したという。  お昼時、友人同士の学生は通常席に座る。1人の学生はぼっち席に向かい、さっとべて去って行く。実際に座ってみると、向かいの人の顔がちょ

  • 京大名物「iPSカレー」、さっそく発売 即日完売店舗も

    京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(50)のノーベル医学・生理学賞受賞を記念し、京都大学生活協同組合(京大生協)が9日から売り出したレトルトパック「iPSカレー」が早くも人気を集めている。京大生協が当日販売分として用意した2千パックは即日完売。予想以上の人気に「山中先生にはノーベルカレー賞も差し上げたい」との声も聞かれた。 京大生協が9日に販売を開始した「iPSカレー」は、山中教授が世界で初めて作成に成功した「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」にちなんだもの。iPS細胞は体のあらゆる細胞に分化・成長する性質を持っているため、これまでの医学では治すのが難しいとされてきた心臓病や神経系難病を克服する再生医療の切り札として期待されている。 9日発売の「iPSカレー」では、このようなiPS細胞の性質にちなみ、カレーの具にハチノス(牛の胃袋)、牛レバー、ミミガー、豚足、砂肝を入れた「内臓系」カ

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