携帯にカメラが付いてなければ死ななかったって人、震災やこの前の噴火でそれなりにいるんじゃないかと思ってる。
サンコーは、釣りざおなどに装着して水中を撮影できる「赤外線水中魚っちカメラ2」を通販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は2万4800円(税込)。 モニター本体とカメラ部分を16メートルのコードでつないだ防水カメラ。付属のリールやアタッチメントを使って釣りざおに装着し、釣り糸と一緒にカメラを垂らせば、水中に魚がいるか確認できる。赤外線LEDを搭載しており、暗い場所も写りやすいという。 フル充電で2~4時間の連続撮影に対応。撮影した動画をmicroSDカードに保存することも可能だ。釣り以外にも、パイプの中など狭い場所の様子をチェックするのに役立つかも? 関連記事 「海でつながるスマホ」No.1はドコモのiPhone 週刊つりニュース調べ 週刊つりニュースの調査によると、海上で最もLTE接続率が高いのはドコモ版「iPhone 5s」だったという。 自分の見たまんまを記録する「ミタ
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