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人間と分析に関するkana321のブックマーク (3)

  • 知能レベルが高い人ほど人を信じやすく、低い人はあまり人を信じない傾向にあることが判明(英オックスフォード研究)

    知能レベルが高い人ほど人を信じやすく、低い人はあまり人を信じない傾向にあることが判明(英オックスフォード研究) 記事の文にスキップ 英国、オックスフォード大学が発表した新たなる研究によると、頭の良い人ほど他人を信じやすく、逆にあまり頭の良くない人ほど他人を信用しないという調査結果が出たそうだ。この論文は科学雑誌「PLoS ONE」に発表された。 この調査は、全米世論調査センターが収集する「総合的社会調査(GSS)」のデータを分析し被験者を選出。一般的信頼と知性の関連性を見るため、被験者には知力テストをやってもらい、彼らの行動や社会的態度に関する質問をした。知力テストでは、語彙テストや、被験者がどれだけ質問内容を理解しているかなどの読解力を含めた知能判定が行われた。 その結果、配偶者の有無、教育、収入にかかわらず、知力の高い人は人を信用する傾向が強く、知力の低い人はなかなか人を信用しないこ

    知能レベルが高い人ほど人を信じやすく、低い人はあまり人を信じない傾向にあることが判明(英オックスフォード研究)
    kana321
    kana321 2014/03/19
  • 人格否定の使いかた - レジデント初期研修用資料

    今日アルバイトの面接に行ってきた という記事の感想。 リンク先冒頭、アルバイトの面接に出向いた作者の人は、面接担当の人から 「なんでもっと頑張らないんだ!?こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ!」と叱られ、否定され、その割に不思議と、否定を行った面接担当者に親近感を覚えたんだという。 否定の入り口は「取り返しのつかない過去」 面接担当者は冒頭で、まずは作者の話に耳を傾ける。話を十分に聴いてから、「こんなに貴重な経験を積んできたのにそれを生かせないあなたはだめな人間だ」と否定を行使する。 否定というのは強い感情だけれど、初対面の誰かから「お前はだめなやつだ。クズだ」なんて面罵されたところで腹が立つだけで、その人を信頼しようとか、その人の言うことに耳を貸そうという気分にはならない。 否定の感情をぶつけるためには根拠が必要で、根拠は相手の過去にある。否定の対象と

  • 「相手に対する興味」を欠いたまま、「コミュ力」とかいうものを身に着けようとしてもあんまり意味ないんじゃないだろうか: 不倒城

    先に言いたいことをまとめておく。 1.コミュニケーションというものは、基的には「興味のやり取り」である、と思う。「私はあなたに/あなたのいうことに興味があるよ」という意志表示の交換が、コミュニケーションの根底にある、というのは確かだと私は考えている。 2.だから、「相手に対する興味、関心」「相手の、自分に対する興味、関心」というものを上手に扱える人程、「コミュニケーションが上手い」ということになる、と思う。 3.いわゆる「コミュニケーション術」「コミュ力の鍛え方」的なものは山のようにあるが、「相手から上手く話を引き出す」ことが重要だ、というのは割と共通しているように感じる。 4.つまり、根的には「相手/他人に対する興味」を持っている、ということが重大な要件になる。「他人に対する興味をもっている」ないし「興味をもっている振りをすることが出来る」というのがクリティカルだ。 5.世間一般の、

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