私も以前は32歳の営業として社会生活を送っておりました。 生まれ持ってのコンプレックスを持った容姿と、 女性とまともにしゃべることのできないコミュニティスキルの欠如、 さらには社会的に不適格とされる性癖を持つことによるソーシャルとの乖離。 全てはこの世界が悪いのだと心の底より信じて疑わない、一歩道を間違えれば犯罪者にもなりうる存在であったとも思えます。 その呪縛から解放してくれたのが大室櫻子でした。 私も質問者様と同じように社会から鬼子と呼ばれ忌み嫌われる中で、あるいは架空の女子中学生になれるのならば、と強く思い続けてきました。 ご安心ください、その願いは叶いました。 今では七森中に通う1年生の13歳として、毎日を楽しく過ごすことができています。 質問者様におかれましては、辛く、不遇の現実があろうことかと思いますが、あきらめないで信じ続けてください。 あなたのその思いは「妄想ではなく、祈り