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会議と増田に関するkana321のブックマーク (3)

  • 会議後の男性社員の愚痴がイラつく。

    最近、常々思うのだけど。 「NO SIDE(ノーサイド)の精神」が男性(私の環境だと日人男性)に欠けているなと。 ※全くもって、私の個人的な経験による感想ですけどね。 試合終了後は、お互いの健闘を讃え合って、乾杯できる関係がなかなか、ない。 ビジネス上だとそう感じることが多い。 事業のことだから、会議の場で、厳しい現実を言わなくちゃいけないこともある。 いつまでもグチグチと…あーだこーだと。後から言うならその場で言えよ! そう、思うことが沢山あります…。これ、男性に多い。 「はあ…この人と一緒に仕事していいのかなあ」と悩む瞬間です。 特に、チームで運営するときは。 「わたしは、あなたの、おかあさんじゃ、な!い!の!」 「言いたいことを、会議の場で言えないのは、銭泥棒なの!」 「今、私に言ったって、なにも、変わらないの!」 大きな声で、はっきりと叫びたいです。絶対に察してやるもんか。 仕事

    会議後の男性社員の愚痴がイラつく。
  • 統合リゾート(カジノ)は、妻子同伴で行動する欧米上流文化が大前提

    人にイマイチ「統合リゾート」が理解されないのは、例えばビジネスマンや研究者などが海外出張する際に、 「や子供が出張に同行する文化が全くない」からだと思う。 欧米では、例えば研究者が他国の国際会議に参加する時などは、パートナー(同棲相手。場合によっては同性)を連れて行く。 で、連れて来たパートナーは、会議後のレセプションパーティーに参加したりする。その為に連れて行く。 しかし、会議そのものは、研究者しか参加出来ないし、パートナーは会議の間は「ヒマ」。 だから、パートナーのヒマ潰しアイテムとして、アミューズメント施設、つまりカジノが必要になってくる イギリスの競馬場などは紳士淑女の社交場で、パートナー必須。 一方日の競馬場は、オッサン一人。夫婦とかカップルはほとんどいない。 日人はカジノと聞くと「日のすさんだ競馬場」をイメージするが、世界的には「社交場」。 そもそもイメージ面で

    統合リゾート(カジノ)は、妻子同伴で行動する欧米上流文化が大前提
  • 明日から使える会議室陣形入門

    ■インペリアルクロス 最もポピュラーな陣形の一つ。 ベア役の人柄の良さを前面に押し出し矢面に立ってもらうと共に、 両サイドから会話のぶった切りや飛び道具(関係のない資料の提示など)での撹乱を行う。 新人は最も安全な後ろから議事録を取っているフリをするだけで良い。 お察しの通り生産性はないに等しいので会議を進めたくない時に重宝される。 ただしベア役には提出された資料等を片っ端から「バリィ」と破く程度の精神力が必要。 ■ラピッドストリーム とにかく言いたい事をいうだけの陣形。 相手が発言する前に言いたいことを言って終わり。 後から相手に何を言われようと聞く耳を持たない。 会議ではなく、もはや憂さ晴らしの場とも言える。 ■ムー・フェンス 相手の言い分を辛抱強く聞く陣形と思いきや、 相手のあら捜しに終始し、相手の発言が終わった先から重箱の隅をつつくように 反論を始める陣形。 一見するときちんと議論

    明日から使える会議室陣形入門
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