──まずは、このシェアハウスに入居するきっかけはなんだったんですか? のぶきさん:管理会社に友人が勤めていて、この物件の情報を得たのがきっかけです。この物件のすごいところは、短期間でどんどん1階の設備が充実していくことですね。防音スタジオなんかもあって、セミナーで話す機会が増えているので、今度トークの練習に使おうと思っています。 ──水回りも共用だと他の入居者と顔を合わせて暮らすことになると思いますが、そういったシェアハウス特有の"団体生活"に対する抵抗は? のぶきさん:そもそも中学・高校は全寮制で、16人部屋に住んでいて、気づけばリーダー的存在になっていましたし(笑)、ギャンブルの旅中は、ドミトリーに滞在したりしてきたので、共同生活には慣れてるんですよ。 ──プロギャンブラーとして生活しているということですが、どこでどんなギャンブルをしているんですか? のぶきさん:現在は世界中のカジノを