タグ

住宅と自己ブクマに関するkana321のブックマーク (2)

  • GDPショックの主犯「住宅落ち込み」は、政府と国民の情報非対称が原因だ

    また例によってツイート転載なので、読み辛いことはご容赦。 ~~~~ ★今回のGDPショックの「A級戦犯」は、間違いなく住宅部門。 97年の税率引き上げでは、住宅駆け込みに何の対策もせず、反動減で景気悪化した。 今回は「前回の反省」を踏まえ、様々な対策を打った(ローン控除拡大、給付金など)。 ・・・にも関わらず、住宅業界は「2回目のA級戦犯」になった。 つまり、対策に効果なかった ★実質的には、増税前の住宅購入より、増税後の住宅購入の方が、各種対策のおかげで「有利」に働くケースが多い。 だから政府は、「今回は、住宅の反動減は少ない筈」と見通した。 「こんな筈ではなかった」が、政府のホンネだろう。 だが、政府見通しは「一般人との間の、情報の非対照性」を見落としている ★実際にモデルハウスに通い、見積りを貰うレベルの「真剣な住宅検討客」は、政府の「住宅落ち込み対策」の内容ちゃんとを学習してくれる

    GDPショックの主犯「住宅落ち込み」は、政府と国民の情報非対称が原因だ
  • 3分でわかる一条工務店講座

    「300億円寄付」で注目された「一条工務店」だが、住宅業界にいる人でなければ、 どういう会社か知らない人の方が多いのでは? 自分は一応業界関係者なので、「3分でわかる一条工務店」講座を執筆してみる。 1.「隠れ大手」 住宅業界では「大手8大メーカー」というのがあり、 積水ハウス・セキスイハイム(積水化学)・大和ハウス・パナホーム・へーベルハウス(旭化成)・ ミサワホーム・住友林業・三井ホームが「8大メーカー」と呼ばれる。 この8社は、「8社会」という情報交換組織を作っていて、 住宅展示場新規計画などがあった場合、 「へーベルさん、お宅はA展示場に入りますの?」のような感じで「情報交換」している。 で、この8社の中で棟数最下位の三井ホームよりも、棟数実績が多い会社が2社あり、 それがタマホームと一条工務店。 棟数的には「大手」と呼んでも差し支えないはずだが、 なぜか「タマや一条は大手じゃない

    3分でわかる一条工務店講座
  • 1