笑いたいのに笑えない。リサイクルショップなどで売っているものは、新品同様に使えることも多いため、そんな感情が芽生える修理品を日本で見ることは、まずないといっていいだろう。 が、しかし! 海外に目を向けてみれば、とんでもない修理品はめずらしくないため、「笑いたいのに笑えない」状況が生まれることがある。例えるならば、海外サイトに掲載されていた10枚の写真がまさにそうだ。 写真を見るとわかるように、とにかく強引すぎる修理品が揃っている。中には大切なパーツが物凄く適当に扱われており、今にも大事故に繋がりそうなものもあるくらいだ。それでいてなぜ平気なのか、その神経がまったく理解できない。 「使えているから大丈夫だろ」なんて声が聞こえてきそうではあるが、車の事故だけはシャレにならない。修理でどうにかするか、新品を買うかの状況判断は間違えないようにしよう。決して写真のような真似をしてはダメだぞ! 参照元