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光学に関するkana321のブックマーク (3)

  • ライトフィールドカメラの原理

    カメラレンズ(ここでは主レンズと呼ぶことにします)があって、その後(図では右)にセンサーがあります。このセンサーが、画像を構成している点の集まりになります。左側の矢印は写されるもの(被写体)です。フォーカスが合っている状態では、被写体の中の1点から出た光は、主レンズの各部を通ってセンサ上の1点に交わります。(上の図では主レンズの通る位置によって、赤、青、緑の線で表現しています。 Fig 1に示した一般のデジカメのセンサーの位置に小さなレンズ(マイクロレンズ)をならべ、その後にセンサーを配置したものです。ライト・フィールド・カメラのセンサーは、マイクロレンズから少し離れた位置に配置されているのです。ひとつのマイクロレンズを通った光は、センサーの複数の画素に入るようになっているのです。上の図では理解しやすくする為にレンズは3個だけにしました。実際にはマイクロレンズの直径は非常に小さく、現状でも

    ライトフィールドカメラの原理
  • 日焼け止めを可視化するとすごかった - glasstruct log

    日焼けが気になる季節ですね。 日焼け止めを塗った方が良いんだろうけど、黒い服につくし、こまめに塗りなおすとか無理だし、(自分の場合)イマイチ効果がわからないものでもあるので、なるべくならやりたくない。特に首回りとか、シャツにつくのが嫌なので塗りたくないのです。 40歳くらいの年上の女友だちには、「今はいいだろうけど後悔するわよ~~~(ニヤ)」と恐怖訴求されています。まあでも、大丈夫よね^O^ と思っていましたが… この動画を見て、あ、日焼けヤバイ 笑 と思いました。 冒頭はよくある「シミ予備軍を可視化すると」という内容ですが、後半の日焼け止めを塗っているシーンはなかなか見ごたえがありました。なるほど、日焼け止めって紫外線をブロックするのね!(←何をいまさら) How the sun sees you - YouTube 「こまめに塗りなおすべき」理由もよく分かりました。肉眼だと色がついてな

    日焼け止めを可視化するとすごかった - glasstruct log
  • 光を収束・結像させて空中ディスプレイを実現し2次元CGをつかんだりできる「エアリアルイメージングプレート」

    株式会社アスカネットが、空中ディスプレイとセンサーを融合した次世代空中結像技術「エアリアルイメージングプレート(AIプレート)」をCEATEC JAPAN 2013で展示していました。 アスカネット|製品・サービス エアリアルイメージングサービス http://www.asukanet.co.jp/main/contents/ai.html AIプレート(AIP)によって映し出される映像は、物体から発せられる光そのものを空中で収束し、その空間位置からさらに光が拡散、観察者は空中で広がる光を実像として見るとのこと。 ただし空中の実像は一定の視野角でないとうまく見ることができないため立ち位置が指定されます。視野角内なら観察距離や目線位置が変化しても実像に変化はないそうです。 アスカネットのブースに到着。 こちらがAIプレートのデモ機。 「CG画像をつかんだり回したりできる」装置のようです。 こ

    光を収束・結像させて空中ディスプレイを実現し2次元CGをつかんだりできる「エアリアルイメージングプレート」
    kana321
    kana321 2014/02/27
    AIプレート(AIP)によって映し出される映像は、物体から発せられる光そのものを空中で収束し、その空間位置からさらに光が拡散、観察者は空中で広がる光を実像として見るとのこと
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