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公共図書館と世の中に関するkana321のブックマーク (2)

  • 無人図書館、実験へ 司書おかずICタグで管理 神奈川:朝日新聞デジタル

    図書館に職員を配置せず、入退室から図書の貸し出し・返却に至るまでの手続きをICタグを使って一元管理する「無人図書館」の実証実験が神奈川県秦野市で始まる。市によると、個々の手続きを省力化するシステムは他でも実用化しているが、情報通信技術を使って図書館の運営を完全無人化する試みは国内初という。 「図書無人貸出サービス」実験は、全国で図書館運営などを手がける図書館流通センター(東京)と秦野市が連携して、来年2月から約2年間、同市の町公民館図書室(蔵書数約6500冊)で行う。 構想では利用者カードと蔵書にICタグを使い、貸し出しや返却は専用機器を使って利用者人にしてもらう。図書室出入り口の自動ゲートとも連動させ、入退室の管理のほか、手続き前の蔵書を持っていると扉が開かないようにする。図書室は常時無人だが、インターホンで同じ階の公民館事務所と連絡が取れるようにしてサポートもする。 市は「新しい図

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  • 電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。/ 付記(2013.6.7) うーん、なんでこんな常識的な話にアクセスが多いのか、驚いている。かのバカ発見器などを見ると、図書館関係者だの、専門研究者だのでさえ、まったく時代錯誤な不勉強なことを書いているのを見つけ、まさにバカ発見器なのだなぁ、と、これまた感心。いや、ひょっとすると、じつは連中も国際情勢の劇的変化をよく知っていて、高圧的態度で世間を騙し黙らして、ガラパゴス国の中での似非図書館の安穏な既得権を守ろうとしているのか? 図書館と著作権の相克の問題(公共貸与権)は、ヨーロッパでは百年も前から議論にあがり、戦後、次々と法制化され、英連邦、さらに92年にはECでも承認

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