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動画とサイエンスに関するkana321のブックマーク (23)

  • 日本とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)

    とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)2012.11.21 21:00 福田ミホ まさに意のままに。 いつの日か、人間はコンピューターの前に座っているだけになって、すべてをバーチャル・リアリティとロボットを通じて経験するようになる...。というのは、SF映画にありそうな設定です。そしてここに、そんな空想を現実にできる技術を作っている人たちがいます。 産業技術総合研究所(AIST)がフランス国立科学研究センター(CNRS)と共同で設立した「CNRS-AISTロボット工学連携研究体」が、脳波で動かせるロボットを作り出しました。でもまだ、ユーザーの人間が電極の付いた帽子をかぶると、ロボットが街に繰り出す...という段階まではいっていません。現時点では、人間の脳とコンピューターを仲介するブレイン・コンピューター・インターフェースを使って、ユーザーが点滅

    日本とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)
  • 【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)

    当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)2012.10.29 10:00 そうこ 百聞は一見に如かず、まずは再生どうぞ。 水に雫をたらします。するとピチョンと水がはじけて雫が跳ねますよね。跳ねた雫はまた水に落ち消えてなくなってしまいます。が、この跳ねた雫が雫の形のまま水面に浮かび続けることができるのです。鍵となるのは振動。この実験では、水は石鹸水を、小さな雫を落とすために針を使っています。そして、水面に振動を与えることで、落ちた雫はいつまでも水面にコロコロと残るのです。 何滴もたらすと、雫は真ん中に集まって群れとなります。雫の数が増えすぎると、お互いにぶつかり雫は消えてしまいます。が、振動を大きくすることで、より多くの雫が水面に残り大きな群れを作ることができるのです。振動を止めると雫は次々と消えてなくなっていきます。 なんて面白いんでしょうか。いく

    【本当にこれは必見よ】水面で雫が消えずに揺れ続ける、とにかく見てください。(動画)
  • 絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)

    これを10分の動画にまとめるとは...脱帽。 原子の振動とエネルギーが底を打つのが絶対零度なら、その逆は? 「絶対無限」? いや低温より幅はあるだろうけど高温にも上限はあるんじゃないの? 疑問にVsauceさんが迫ります! [動画訳] どうも~Vsauce(ヴィーソース)です~ いや~このお茶も熱いけど宇宙で一番ってほどじゃないよね。宇宙で一番熱いものって何? 絶対零度があるのはみんなも知ってるけど、「絶対ホット」は? これ以上熱くなれない温度の上限って何なのか? 今回はこの疑問を徹底追求してみよう。 とりあえず人体。みんなの体温は一定じゃない。37℃(華氏98.6度)というのは平均体温で、時間帯によって1日サイクルで変動する。変動幅は0.5℃(華氏1度)。夜寝る人の体温が最低になるのは午前4時半で最高になるのは午後7時。あんまり熱くなり過ぎてもダメで、体温が42℃(華氏108度)になると

    絶対零度の逆、温度の上限とは?(動画)