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動画と絵本に関するkana321のブックマーク (2)

  • 飛び出す絵本で水滴が排水管から海へと流れて雨になるまでを表現したアニメーション「Revolution」

    一粒の水滴のライフサイクルを飛び出す絵で表現し、さらにそれをアニメーションにしたのが「Revolution ( Life Cycle of a Drop of Water)」です。家の排水口から水道管を通って下水処理場へ、そして海へと流れ出て最後は雨になり再び家へと戻ってくる……という一連の流れが分かりやすく、かつポップに描かれています。 Revolution ( Life Cycle of a Drop of Water). on Vimeo テーブルの上には分厚い絵。 ページを開くと、森の中に建てられた家が飛び出してきました。 ポッ、ポッ、と家の周囲に火がついていき…… あっという間に火事になってしまいました。 ページをめくると窓から家の中の様子が見えます。 窓辺に設置された水道から落ちた水滴が排水口の中へ。 排水口から入ってきた水滴が水道管の中を通っていきます。 さらに、下水処理

    飛び出す絵本で水滴が排水管から海へと流れて雨になるまでを表現したアニメーション「Revolution」
    kana321
    kana321 2014/04/15
    壊さないようにページをめくるので緊張しそう…
  • 発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」

    昭和44年(1969年)に出版、発売されるも、「絵とストーリーが恐ろしすぎて子どもがひきつけを起こした」とのクレームが入り、たった1週間で販売中止となったいわくつきの絵があったそうだ。 もともとはアフリカの民話で、それを翻訳し、毒々しい色彩の絵を織り交ぜながら綴ったものなのだが、感受性の強い昭和の子どもたちには、強烈なインパクトを与えてしまったようだ。 この動画はその絵をスライドショー仕立てにしたもの。 ストーリーは、腕の立つ狩人だった「くもだんな」と、いじわるな奥さんに、いいようにパシリをさせらされていた「カエル」の復讐劇。ある時カエルは一計をめぐらせ、「くもだんな」の口からうまく入り込み、心臓のそばにもぐりこむ。カエルは「くもだんな」の心臓を噛みながら、理不尽な命令を下していくのだった。そして最後は、村が滅びる寸前まで、「くもだんな」に命令をし続けていくというゾっとする話なのだ。

    発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」
    kana321
    kana321 2014/01/17
    今見ても挿絵が恐いよ Σ(゚Д゚)ガーン
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