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化粧と人生に関するkana321のブックマーク (3)

  • 人生で3000回もやってるのにわかんないことだらけなので1ヶ月で今さらメイク入門 - インターネットもぐもぐ

    3000回、というのは結構な数だと思うわけですよ。 中学か高校くらいから化粧をしはじめて、まぁやらない日があるにしても平均して年にざっと300日はやってるとして、もう累計3000回くらいは「朝の化粧」って行為をしていることになる。しかしまぁ、こんなにやってるのに、改めて考えてみると自分のやり方にまったく自信がない。当然だけど誰かに正解を教えてもらったこともないし、雑誌を熱心に買って研究しているわけでもないし。強いて言えば高校生の頃はそれなりに安くていいコスメとかなんとかちゃんみたいなメイク、を学ぶページを熱心になぞっていた気がするけど、その時点からもうずいぶん時が流れているわけだ。多少使う道具のグレードは変わったけど基的なプロセスはずっと一緒だし、メイクの仕方を変えてとか季節ごとにどうこうみたいのってほとんど実感がわかない。親に「あ、眉毛整えるようになってる」とにやにやされて異常に気恥ず

    人生で3000回もやってるのにわかんないことだらけなので1ヶ月で今さらメイク入門 - インターネットもぐもぐ
  • 人は見た目で判断される。

    人は見た目で判断される。 それを確信した。 中学生くらいから、自分のことをものすっごいブサイクだと思っていた。 肌は汚いし、目は小さいし、全体がのっぺりして、丸顔で太って見えるし、髪の毛はゴワゴワ。 理由はいろいろある。 実妹が某モデルにそっくりの美人で、ずっと比較されていたこと。 罰ゲームとして、嘘告白されたこと。 化粧が濃いだけなブスでビッチな同級生に、好きな人を奪われたこと二回。 自分の中ではスキンケアやメイクも努力していたつもりだけど、いいことなんて一つもなかった。 コンプレックスが根強すぎて、ふとした瞬間に、なんで自分はこんなにブスなんだと一晩中泣いていた事もしばしば。 彼氏と付き合っても、自分のことはブスだと思っていた。 彼氏は事実、私の性格が好きで付き合っていると言ってくれている。 そんな私だけど、無事就活が終わったので、バーテンダーとして働き始めた。 夜の商売ということで化

    人は見た目で判断される。
  • ノーメイク女の生きる道

    ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。 その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。 一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。 そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。 問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。 できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。 私のメイクしていない度現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、当に何もしていません。 化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。 美容院には2,3ヶ月に1回行

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