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化粧と社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 男による電車で化粧する女への嫌悪感が謎だ

    http://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/01/19/234749 電車の座席でがばーっと脚を広げて座る男性たちは、電車内で化粧する女性ほどには問題視されてないように思うが、あれは何故だろう。 この人は「男は迷惑行為行っても許されるのに女は大して迷惑でもない行為をしただけで袋叩きにされるのは男尊女卑だから」と言いたいんじゃないかと思ったけど 恐らく逆だと思う。 男にも電車で足広げる男は十二分に迷惑と思われてるけど、それ以上に電車で化粧する女への嫌悪感(迷惑度ではない)が 前者への嫌悪感を軽く凌駕するほどに強すぎる、からでは。 例え女が足広げて座ってても、化粧やってるよりは許されるんじゃないか。 トイレで化粧直し、というのはトイレの個室(便器が置いてある所)でやっていると思っている男が結構多い、ってのを以前知って驚いたけども そういう男は、つまり「化粧

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  • ノーメイク女の生きる道

    ネットを徘徊していると、メイク関係で荒れている話題をときどき見かけます。 その中で「社会人としてメイクは最低限の身だしなみである」という主張が必ず出てくるようです。 一方で「メイクなしでも社会生活は問題なく送れる」という主張はあまり見たことがありません。 そこで、30代ノーメイク女である自分の人生を晒すことで、ノーメイクの生き方について考えてみたいと思いました。 問題なくかどうかは分かりませんが、少なくとも生きることは可能であるという実例です。 できることならメイクをせずに生きたいと思う若い女性の方は、参考になれば幸いです。 私のメイクしていない度現在はお風呂上がりにニベアをちょっと塗るのと、唇が荒れた時にリップクリームを塗る以外、当に何もしていません。 化粧水もつけないし、脱毛もしないし、眉も整えていません。ネイルも爪切りで切る以外の手入れはしていません。 美容院には2,3ヶ月に1回行

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