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匿名ダイアリーに関するkana321のブックマーク (5)

  • 個人保証

    以下、ウチみたいな中小零細企業の話。 抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。 社長の個人保証って奴だ。 無担保の融資もあるけれど、決算の内容が相当良くなければそのハードルはクリア出来ない。 そもそも、潤沢な内部留保がある会社が切羽詰まって融資を求めることなど無いだろう。 この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 そりゃ、自分で好きで始めた商売なんだから、最後は責任を取るのは当たり前だよ。 ただ、何かあった時に失うものが大きすぎるんだ。 数千、数億の借金が残って、最悪破産にでもなれば、残して良いと認められるのは現金100万円まで。 残りの資産は全て失ってしまう。 この、「全て失う」の中で最も怖いのが「住まい」だ。 家を失うと言う事は、イコール家庭崩壊と同義だ。 家を失い、身内に頼み込んで保証人になってもらったアパートでの再スタート。

    個人保証
  • いつまで虚構新聞なんか信じてんの

    ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ はてなブックマーク - 日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ 虚構新聞が「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」という記事を書く ↓ 日ユニセフの資金は既に透明化されているので皮肉になっていない http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_keisan.html ↓ 日ユニセフから抗議 ↓ 削除 という流れなんだが、 まあ削除がなかったとしても全体的に出来の悪いネタで、 「ペットボトルの蓋を日ユニセフが集めている」かのような表現があるなど、 いつもどおり社主の無知に基づく「悪質なデマ」でしかなかった。 ところが記事削除後の反応として、 「(抗議したということは)透明化する気がないんだな」 「(抗議によって)透明化していないことを自分から暴露した」 といったものが散見される。 繰り返すが、虚構新聞が書く記事は、

    いつまで虚構新聞なんか信じてんの
  • ぷよぷよで旦那が私に勝てない。

    ぷよぷよで旦那が私に勝てません。 圧倒的に負けてしまいます。 30戦ぐらいしますと、だいたい3回くらい旦那が勝ちます。 言いかえれば、27回近くは負けます。 勝率で言うと一割程度です。 もちろん、旦那だって負ける為にぷよぷよをやっているわけでは無いと思うのですが……。 27回も負ける前にやめればいいのに、とみなさんも思うでしょうし、私も思うのですが、 いつかは流れが変わり逆転すると旦那は主張して、30戦は頭を下げて私にプレイさせます。 27敗に至るまでの旦那の異常行動は以下の通りです。 3敗して、まず、自分が慢性の腱鞘炎であることを告白します、唐突に。 5敗して、妙にせき込みだします。体調が悪いというアピールでしょうか。 7敗して、コントローラーの不具合を訴えてきます。ボタンの反応がよくないだとか。 9敗して、貧乏ゆすりをしだします。 11敗して、ゲームに勝ったからなんだっていうんだ、ばか

    ぷよぷよで旦那が私に勝てない。
  • 風俗一本で生活できるのっていくつぐらいまでなんだろう

    吉原嬢ですが先日勤務先の店が突然警察に摘発されて一夜にして店が系列8店舗全部休業になってしまいました。向こう一年はまず営業再開の見込みはなくおそらくこのまま潰れるだろうということでした。幸い私はそのとき店にいなかったので連行されはしなかったんですが、その場にいた同僚は連行され店長以上幹部はいまだに拘留されており、男子従業員も即日釈放されましたが逮捕歴がついてしまったそうです。未成年を雇っていてその子が薬物使用していたとかやくざに資金提供していたとか不動産の脱税をしていたとかいろいろな噂が流れていますが報道では無許可営業ということしかいわれていません。ちゃんと許可証も店舗に飾っていたし無許可ということはないはずなんだけど、最終的に届出を出すのは社長など幹部だそうなので、上層部の方で不備があると、結局店長以下ボーイや女の子もとばっちりをらうのだそうです。場合によってはその日店に来ていたお客さ

  • さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 

    以下は2月に岡田斗司夫の会員制SNS「クラウドシティ」に辞めた社員が残った社員とクラウドシティの会員のために書き残した。 http://anond.hatelabo.jp/20120527012755 http://anond.hatelabo.jp/20120527215622 も参考に。 ―――――― さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 「自ら率先して能力を低下」 私は2010年3月の立ち上げからオタキングexに参加していました。2011年に入ってからは実績と言えるほどの仕事はしていません(できなかったというほうが正しい)でしたが、2010年はオタキングexの公式サイト制作やその後のコンテンツの管理など、それなりに貢献はしてきたと考えています。 「参加していました」と冒頭で言っているように、現在は退職しています。正確には、2011年11月17日付でオタキング

    さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その1 
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