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国内と税金に関するkana321のブックマーク (3)

  • 今月から相続税増税 対策に関心集まる NHKニュース

    今月1日から相続税が増税され、課税される人が増えるとみられるため、相続税対策に関心が集まっています。 相続税は、ことしから税金がかからない基礎控除の額が40%引き下げられ、子ども2人が相続する場合では、これまで遺産額が7000万円まで非課税だったのが、4200万円で課税されるようになりました。 また、最高税率もこれまでの50%から6億円を超える分が55%に引き上げられました。 これにより相続税を課税される人が増えるとみられるため、相続税対策に関心が集まっていて、金融機関などでは節税についてのセミナーを相次いで開催しています。 亡くなる前に財産を譲渡する「生前贈与」や、自宅の一部を賃貸住宅にすると土地の評価額が低くなる制度を利用した対策などが、広がっているということです。 相続税に詳しい木村信夫税理士は「一般の方たちの関心は非常に高まっている。ただ、やみくもに心配するより、まずは専門家に相談

    今月から相続税増税 対策に関心集まる NHKニュース
  • 消費税「上げられる状況でない」7割 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が8、9日に実施した全国世論調査(電話)で、今の日の景気は消費税を引き上げられる状況かどうかを尋ねたところ、71%が「引き上げられる状況ではない」と答えた。「引き上げられる状況だ」は16%だった。 安倍内閣の支持率は42%で、女性2閣僚辞任に伴う10月25、26日実施の全国緊急世論調査(49%)より下がった。第2次安倍内閣発足以降では、集団的自衛権行使容認の閣議決定後の7月と8月に実施した全国世論調査の最低と並んだ。不支持率は36%で、同じく7月に記録した最高と並んだ。 来年10月に消費税を10%に引き上げることへの賛否は、「賛成」が24%、「反対」が67%だった。賛成とした人のうち、今の日の景気は「引き上げられる状況だ」としたのは48%、「引き上げられる状況ではない」36%だった。 消費税引き上げで景気へ悪影響が出る不安については、「大いに感じる」27%、「ある程度感じる」5

  • アベノミクス・想定内の破綻 - 経済を良くするって、どうすれば

    5月の家計調査について、ロイターの事前予想は、前年同月比の中央値が-2.0%、最小値でさえ-4.0%だったところ、一昨日の結果は-8.0%にもなった。誰も考えなかったほど大幅な「想定外」の落ち込みである。しかるに、財務相は公表後の記者会見で「想定内」。アベノミクスが危殆に瀕しても、泰然として国民を安んじようという配慮なのかもしれない。田内閣参与は、実質賃金の低下を憂慮しておられるようだからね。 さすがの日経も、昨日は「所得目減りが消費に重荷、物価高に賃金及ばず」として、もはや「想定内」の文字はない。コラムは、先月の家計調査の公表の時、既に所得の低下に警鐘を鳴らしていたし、消費増税の幅が大き過ぎて春闘の賃上げでカバーできないことは、それ以前から繰り返し指摘してきた。起こって当然のことが現実化しているわけだが、アベノミクスの想定シナリオは、確か「増税を賃上げで乗り越える」ではなかったか。

    アベノミクス・想定内の破綻 - 経済を良くするって、どうすれば
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