“豚汁”のことを豚汁って言ったら友達に「田舎者かよ普通は豚汁って言うだろ」って言われたんだけど、みんなは豚汁派?それとも豚汁派?ツイートする
知人の話なんだが、文章を読むと大体書いた人の年齢、性別、生きていた時代がわかるというんだ 興味深いのは、本人が言うには文章を読むときに頭のなかで声に変換されるらしく、その印象通りに特徴をいうと大体あたっているらしい 例えばテストで「これに続く文章はどれか」とかいう設問があった場合、内容よりもその声が同じかどうかで判断できると言っていった 試しにラノベから純文学まで作者を隠していくつかの作品をかいつまんで読ませんたんだけど、時代はなんとなく言葉遣いでわかるとしても性別と執筆当時の年齢も前後10歳くらいで言い当てやがった ちなみに男性が女性目線で書いてたりその逆の場合だったりすると、2ページくらい読むとオカマ声に聞こえてくるらしく、本人はそれが耐えられなくてすぐに読むのをやめてしまうのだそうだ そのためか国語の成績だけはずば抜けてよいのだが、文学オタクかというと別にそういうわけでもなく、他の教
思い切って、リベラルアーツでいうところの、文法学・修辞学・論理学をやったらどうだろうか。 文法学まず、文法学。 現在の国語の授業における文法論は特殊だ。 一応、中学で現代文の文法を、高校で古典の文法をならったけど、あれ意味がないように思う。 辞書と文法書さえ手にすれば、ドイツ語だってフランス語だって、素人でもなんとか作文はできるけど、その逆にアメリカ人に中学日本語の文法書と日本語の辞書を与えて作文が出来るとは思えない。 江戸時代の学者が、平安時代の文章を解釈するために成立させた学問がベースになっているためだろうけど。 思いっきり刷新したほうがいいと思う。 言語学的な内容も盛り込みつつ、日本語学校で教えるような実際に即した日本語教育というのが着地点かと。 修辞学ディベートとプレゼンを国語の枠で教えたほうがいい。 というか、なんで義務教育で今までなかったのか。 論理学国語教育に「論理的に考える
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