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地元とlocalに関するkana321のブックマーク (3)

  • 地元志向の人の嫌な部分

    地元から大学進学と共に都会に出た人間だけど、地元志向の人に対して違和感を感じていた点は、所得でも知的レベルでもなく、たった一つ。 ソーシャルグラフとインタレストグラフを一致させようとすることだけだ。 言いかえると、たまたま近所に住んでいるから仲良くなった子や、たまたま同じクラスになったから仲良くなった子、 たまたま同僚だから話すようになった人に、積極的過ぎる「趣味の布教」を行う点。あるいは布教に応じなかった人を拒絶する点。 私は、近所に住んでいる人とは地域の話をすればいいし、クラスの子とは学校の課題やイベントの話をすればいいし、 同僚とは仕事の話をすればいいし、趣味の話をしたければ趣味のコミュニティに所属すればいいと思うのだけど、 地元志向の人は、"イツメン(いつものメンバー)"と全ての話題を共有したがる傾向にある。 だから地域・学校・職場などの枠組みにたまたま結び付けられただけの人に、趣

    地元志向の人の嫌な部分
  • 「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ

    「はぁー クラブもねぇ スタバもねぇ ヘタすりゃ電車も走ってねぇ!!」 みたいな地方に生きる若者にとっては、今だトップクラスの娯楽コンテンツとして「カラオケ」「CDレンタル」が君臨し続けています。 (※体感含む) 中古屋チェックの他にもうひとつ、地方のCDレンタル店の在庫状況も現地調査するのが趣味なんですけど このブログの主題である女性アイドルでいいますと、まず鉄板で常備されているのはAKBグループ(ここは劇場公演のアルバムまで全種類フルコンプ)。 次に、特にCDショップ大賞とったあたりからかな、ここ1年でももいろクローバーZがアルバムのみならず、今までのシングルもほぼ全て置かれるようになった。 んでもうひとつ、これは昔からの蓄積があるハロープロジェクト(2005年あたりから一時期消滅しかけていたが、プラチナ再評価の2011年以降、入荷が徐々に復活してきた)。 あとこれはavex枠なのか、

    「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ
  • 気軽に立ち寄ったら愚痴を言われたでござる

    勝田駅前に「ひたちなか・ま」というひたちなか市市民交流センターがある。利用するのに条件や手続きが必要なのかを聞きに行った。HPを見ると、「まずはスタッフにお声をかけ」「気軽に立ち寄ってみてください。 」とある。というわけで、聞きに行ったわけだ。 図書館とか公民館とか、例えば、その市町村に在籍してる必要があるとか、通勤通学してる必要があるとか、そういう条件があるんじゃないか、と思って。ついでに、使える日を調査しようと。 スタッフに「何に使うの?」と聞かれたので、「複数の会社の勉強会に」と答えたら、 「何で会社の事を会社でやらないの?」 と聞かれた。 なんでそんな事を言われなきゃならんのだろう、と思いつつ、 「他の会社の人を内部に入れるのは大変なんですよ」 と答えたら、 「申請すればいいんじゃないの?」 と言われた。もちろんそりゃそうだが、私的な会合に会社の施設なんか使えるわけが無い。 「申請

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