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地域振興と社会に関するkana321のブックマーク (3)

  • 地域おこし協力隊員の雇用打ち切り 秋田・上小阿仁村:朝日新聞デジタル

    高齢者が多い秋田県上小阿仁村の八木沢集落で、昨年4月から集落支援にあたる「地域おこし協力隊」の男性(49)に対し、同村は新年度の雇用を延長しないと通告したことが、18日わかった。村内で活動する20代の女性隊員は年度内で離任する意向を示しており、村は3月中に複数の地域おこし協力隊員を募集する方針だ。 同村総務課の小林隆課長は「住民から男性隊員の契約延長を望む声がなかった。トラブルがあったわけではないが、住民とうまく打ち解け合えなかったようだ。集落支援は必要なので、4月に間に合うように再募集したい」と話す。 男性は名古屋市出身で、赴任前は青年海外協力隊に参加したり、アルバイトをしながら陶芸活動をしたりしていた。八木沢集落では住民の通院介助や除雪の手伝いなどをしていた。男性は「3年間働くつもりだったが、『更新できない』と言われれば仕方ない」と話した。村からの通告後、仕事を探し、九州で再就職が内定

    地域おこし協力隊員の雇用打ち切り 秋田・上小阿仁村:朝日新聞デジタル
  • 板垣退助の百円札がおつりに NHKニュース

    明治時代の自由民権運動の指導者板垣退助の肖像が描かれた百円札を、おつりとして渡す催しが地元、高知市の商店街で開かれました。 この催しは板垣退助の生誕地のすぐ近くにある高知市の天神橋商店街で、5月21日の板垣の誕生日にちなんで毎年開かれています。 商店街の組合に加盟するおよそ30の店では31日と翌日の6月1日、1000円以上の買い物をするとおつりのうち100円を、板垣の肖像が描かれた百円札で受け取ることができます。 商店街の組合はインターネットのオークションを通じて購入した百円札およそ6000枚を用意し、お札を目当てに訪れた買い物客は百円札を受け取ると懐かしそうに眺めていました。 百円札を手にした女性は「実際に百円札を使っていた世代なので懐かしくて毎年、楽しみにしています。帰ったら子どもに見せたいです」と話していました。

    板垣退助の百円札がおつりに NHKニュース
  • 無個性で、町をおこすぜ、桃色ウサヒ

    私はゆるキャラファンである。 もともと着ぐるみが好きで、可愛いものが好きなんだから仕方ない。ゆるキャラに恋してしまうのは当然の成り行きであった。 いま、時は、空前のゆるキャラブーム。くまモンにも、バリィさんにも会った。嬉しかった。 しかし、軽い虚しさが、胸を襲うのだ。 私は何を愛してるのだろうか? ハリボテの何が、私を動かすのだろうか、ゆるキャラっていったい何なワケ? そんな時、一体の、不思議なキャラとの出会いがあった。 ・無個性が売り(実際、造形としては可愛くない) ・ゆるキャラさみっと(日最大のゆるキャラフェス)の舞台裏を、日記に書いてる(そんなゆるキャラほかにはいない) ・っていうか、中に入っている青年が、普通にメディアに顔出ししている ・その青年は「町おこし」をテーマにしている研究者で、自ら着ぐるみに入り、日々活動している 無個性? 顔出し? 研究者? 町おこし? あまりにも分か

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