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堀江貴文と書評に関するkana321のブックマーク (2)

  • 【書評】『刑務所なう。』(著・堀江貴文) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    書評を書いていたら、ブラウザがまた落ちやがった…。 また書き直す気力が湧かないので、手短に書きます。 堀江さんらしいネアカというか、エポックメーカーとしての真骨頂である一方、普通の人の神経ではあまりこうはならないだろうという不思議な違和感がありまして。悲惨さが欠片もないという。収監そのものも商売に繋げようという図太さ、逞しさ、と言えば聞こえはいいんだけれども、このまったく反省していない感。凄いですね。 もちろん、ある種の底辺の集積が織り成す人間模様を堀江さんの目から見るとこうなる、という点では、非常に特異な経験談のオンパレードで、この揺るぎない独自性が感動的です。買って読んでも何の参考にも恐らくならないだろうことは確実視されるという意味で、宇宙飛行士の自叙伝と並ぶ分厚く壮大な無駄知識の塊であることは間違いありません。 その一方で、堀江さんの割り切りも含めて考えるに、性格としてそうである以

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    kana321
    kana321 2013/10/15
    やまもといちろうbrog(ブログ) ブログ 考え方
  • 獄中でも情弱にならない5つの法則〜堀江貴文のスゴイ読書術 | ライフハッカー・ジャパン

    以前紹介した、堀江貴文さんによる仮出所後初の書き下ろし最新刊『ネットがつながらなかったので仕方なくを1000冊読んで考えた』(角川書店刊)がTwitterなどで話題になっています。 関連記事:堀江貴文・新刊の「プロローグ」全文掲載! 仮出所後初の書き下ろしは、獄中のブックガイド 書は堀江さんが刑務所の中で読んだを、思索の数々とともに綴る、まさに"獄中仕様"のブックガイド。手にできる情報が限定される刑務所という状況の中で、いかにして良書と出合っていくのか。そのプロセスを知ることで、日ごろの情報収集も、よりうまくいくかもしれません。 膨大なプロセスと制約を経なければならない上、というのは、ウェブマガジンのようなニューメディアではなく、時間対効果はよくない。ハズレを引いてしまうことによる1冊あたりの時間的損失は計り知れない。 (「プロローグ」より) 刑務所は特殊な環境とはいえ、一般社会に

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