「夢をあきらめた」時期は平均で24歳、約半数が才能の限界を感じたから @DIME 1月12日(土)17時29分配信 キリンビール株式会社(社長 磯崎功典、以下:キリンビール)は、2005年4月の発売以来、新ジャンル市場で圧倒的な販売量を誇る「キリン のどごし生」にて、1月より夢をテーマにした「のどごし 夢のドリーム」キャンペーンを実施。その一環として、「日本人の夢調査」を行なった。同調査は、2012年12月12日〜12月14日の間、20代〜50代の男女各100人、2013年新成人の男女各100人の合計1,000人に対して調査を行い、有効回答を得た。調査の結果、2013年新成人の約85%が夢を持っており、どの世代よりも夢の保持率が高いことがわかった。 <調査結果トピックス> ■日本人の約76%が夢を持っている。 さらに10年前と比べて夢の価値は変わらない、さらに上がったと答えた人が約9割