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大阪市と不祥事に関するkana321のブックマーク (2)

  • <大阪市立小>公募校長、休み過ぎで更迭…4月以降勤務6日 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    全国公募で民間から採用された大阪市立小学校の男性校長(51)がPTA会費を持ち出すなど、ずさんな現金管理をしたとして内部調査を受けていた問題で、市教委は20日、この校長を更迭する方針を固めた。山晋次教育長はこの日の市議会で「校長が長期間、休んでいて、著しく校務に支障が出ている」と説明した。大阪市の民間人公募校長の更迭は2人目。 【児童の母親へセクハラ行為】“初代”更迭の民間出身校長 「007の様な行動」  市教委によると、校長は春休みの今年3月下旬から休みがちになり、4月以降、病気などを理由に有給休暇を取り続けた。今年度になってから今月19日までの勤務すべき32日のうち、通常勤務をしたのは6日。残りは有給で休んだり、時間休を取ったりし、今年度の有給20日は既にほぼ消化したという。 市教委は校長に診断書や病気治療計画の提出を求めたが、校長は「出す」と答えながら提出しなかった。同校は、校長

    <大阪市立小>公募校長、休み過ぎで更迭…4月以降勤務6日 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「生徒とマージャン」ぬれぎぬで波紋 大阪市のずさん調査で誤認 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「生徒とマージャン」はぬれぎぬだった−。大阪市の公益通報制度に基づき不祥事を調査する市監察部が市立中学校の50代の男性教諭について「生徒と校内でマージャンをした」と発表後、マージャン相手を卒業生の「教え子」に訂正したことが波紋を広げている。マージャンの場所が校外だった可能性が浮上し、監察部が教諭に聞き取りをせず、調査を終えたことも明らかになった。市立桜宮高校の体罰で問題になった同制度の運用に、再び批判が寄せられている。 ■校長が“直訴” 「教諭は生徒とマージャンをしていない。監察に説明した内容と発表された内容が違う」 市教委によると、当該教諭が勤務する中学校の校長は今月3日、対面した市教委の職員に訴えた。校長は、マージャンの相手は40代の卒業生で、場所も校外だったと主張した。 問題となったのは5月31日の監察部監察課の報道発表。同課は調査報告書の要点をまとめた資料を記者に配布し、教

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