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天体とニュースに関するkana321のブックマーク (3)

  • 今日の満月は数十年に1度の美しさ、または禍々しさ

    今日の満月は数十年に1度の美しさ、または禍々しさ2014.06.13 18:156,563 福田ミホ 13日の金曜日+満月+ハニー・ムーン。 今日は13日の金曜日、そして満月です。それもただの満月じゃありません。今日と同じ月を見るための3つの条件が次に揃うのは、2098年の6月なんです。 その条件のひとつめは「13日の金曜日」という何かが起こっちゃいそうな日付、ふたつめは満月ってことです。そして3つめは6月、つまり夏至に近い時期の満月ってことです。太陽が今一番高いところを通るのに対し、月は低い位置を通過しています。すると日中より低い位置にある夕日が赤くなるのと同じ原理で、月の色が赤みがかるんです。「ハニー・ムーン」ともよばれます。 さらに今、月はその軌道の中でも地球にもっとも近いところを通っています。月の軌道は楕円形なので、月と地球の距離は約35万6,000㎞と約40万7,000㎞の間でつ

    kana321
    kana321 2014/06/14
    日中より低い位置にある夕日が赤くなるのと同じ原理で、月の色が赤みがかるんです。「ハニー・ムーン」ともよばれます。
  • 合体していくブラックホールの想像図を公開、NASA

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、重力の影響で絡まりあう2つのブラックホールの様子を描いた想像図(2013年12月4日提供)。(c)AFP/NASA 【12月5日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は4日、2つのブラックホールが重力の影響で絡まりあう様子を描いた想像図を公開した。 NASAの広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」による観測で、天文学者たちは新たに、2つのブラックホールが絡まり合い、連星を形成していると思われる天体を発見した。「WISE J233237.05-505643.5」と名付けられたこの天体は地球から38億光年離れており、同様の現象が起きていると考えられるブラックホール連星の中では最も遠い場所に位置している。 銀河の中心にある超大質量ブラックホールは、この絵で描かれているような、より小さいとはいえ巨大な

    合体していくブラックホールの想像図を公開、NASA
    kana321
    kana321 2013/12/05
    お互いを飲み込む勢いだね
  • 皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース

    満月が地球の影にすべて隠れる現象「皆既月」が、12月10日(土)夜に発生します。今回の皆既月では、月の始まりから終わりまでを日全国で観測できるとのこと。このような好条件で見られるのは、2000年7月以来だそうです。 ▽ 12月10日夜、皆既月を観察しよう ―2011年12月10日夜、全国で好条件の皆既月― ▽ 【特集】2011年12月10日 皆既月は、太陽・地球・月が一直線に並ぶ際に発生する天文現象です。月全体が地球の影に入り、太陽光が完全にさえぎられると、皆既月になります。皆既月中の月の色は「赤銅色」で、国立天文台によると、この色は「皆既月ごとに変化する」とのことです。 今回の皆既月は、始まりから終わりまでの全過程を日全国で観測できます。天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、全国的に月中の月の地平高度は高く、“最高の条件”で見られるとのこと。月のタイ

    皆既月食、12/10夜から全国で観測可能 2000年以来の“最高条件” - はてなニュース
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