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嫌韓とメディアに関するkana321のブックマーク (4)

  • 日本人よ、「反韓・嫌韓ブーム」は見苦しい!

    ━━衰えを知らない日の反韓・嫌韓。この現象をどう見ていますか。 韓国滞在もすでに30年以上、韓国の反日に慣れきってしまった身からすれば、現在の日の反韓・嫌韓ブームには非常に驚くほかない。なぜここまで広がってしまったのか。そんな中で出版した書は、親韓では決してない。かといって、「反韓」として見てもらっても困るのだが、あえていえば「中間、これが真相」だ。 ━━どういう点が特に驚くべき事象なのでしょうか。 かつて日でも反韓はあった。たとえば1973年の金大中事件の後がそうだった。この時は第1次反韓ブームと言ってもいいかもしれない。韓国の工作員が後に韓国大統領となった金大中氏(故人)を日で拉致したという傍若無人ぶりが、日人の怒りに火を付けた。だが、この時の韓国たたきは政治レベルでの反韓だったと言えるだろう。 反韓への“情熱”はどこから? ところが現在の反韓は一般大衆にまで深く根付

    日本人よ、「反韓・嫌韓ブーム」は見苦しい!
  • 嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室

    現在のマスメディアにおける嫌韓ブームを引っ張っている書き手に室谷克実という人がいる。去年『悪韓論』と『呆韓論』という新書を出して、何十万部というベストセラーになった人だ。 駅のキヨスクなどで、嫌韓の見出しを大々的にぶら下げている「夕刊フジ」という新聞があるけれど、その夕刊フジに重用されているのが、室谷克実氏だったりする。 悪韓論 (新潮新書) 作者: 室谷克実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行 この商品を含むブログ (11件) を見る 『悪韓論』のほうは、僕も買って読んだ。 このは、日韓関係について論じたものというよりは、韓国社会そのものについて、歪んだ学歴社会であるとか、格差社会であるとか、売春が盛んだとかいうことを書いただったけれど、僕にとっては全部、どこかで読んだことのあるような話だった。 それもそのはず、このの主張の根拠になってい

    嫌韓の情報ソースは韓国の新聞の日本語版サイトという皮肉 - 青空研究室
  • 萌えアニメと韓国料理 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    こんな記事が話題になっております。 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン) 手塚治虫のレア短編(絶版単行にしか収録されていない)「ながい窖」という作品で描かれている、在日朝鮮人差別について。主人公は日に帰化した朝鮮人で、その出自を知られることをおそれて自らも朝鮮人を差別するという人間の弱さをも描いています。被差別階級出身者がより苛烈な差別者となるのは『アドルフに告ぐ』と同じテーマですね。 アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫文庫全集) 作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/06/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る手塚作品において人種差別・民族差別は比較的よく見られるテーマです。ストレートに扱ったものだけでも『グリンゴ』『シュマリ』『一輝まんだら』などがすぐ思い浮かぶところですし、『海のトリトン

    萌えアニメと韓国料理 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”

    深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 山形には「山形ゼロ・ニィ・サン(ZERO☆23)」という有名なタウン誌がある。どこの飲店にも置いてあるし、コンビニや書店でも販売されている。基的にオシャレな作りで、写真がきれい。知らないグルメ情報が載っていたりするので、ちょくちょく購入していたのだが、あるページを見て絶句。 2012-09-14 00:03:25 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 続き。「ゼロ・ニィ・サン」は総じて無難な雑誌だ。グルメ、美容院、ライブ情報などが紹介されているふつーのタウン誌。しかし、「間違い探し」というコーナーだけが異様極まるのだった。ちなみに「ゼロ・ニィ・サン」は、こういう感じの雑誌である。http://t.co/ewxz8CWw 2012-09-14 00:08:11 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966

    深町秋生先生による山形タウン誌の“間違い探し”
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