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安田さんとwebに関するkana321のブックマーク (3)

  • Web業界とEC業界はまったく違う――そのギャップがEC事業者と制作会社の仲を悪くしている? | 初代編集長ブログ―安田英久

    2015年最初の記事は、「Web業界」と「EC業界」の違いについて。この2つの業界がどのように違うのか、中心となるマインドの違いと、さらそこから「EC事業者と制作会社は仲が悪い」という点について、少し考えてみます。 明けましておめでとうございます。 2015年は、「Web業界とEC業界のギャップを埋める」ことを進めてみようかと思っています。 というのも、年明けに、こんな記事がありました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めましたまた、それを受けて小川さんも記事をアップしています。 「Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました!」を読んで(次回ミーティングのために)整理してみましたどちらもタイトルが長くてアレですが、要は「Web業界とEC業界って違

    Web業界とEC業界はまったく違う――そのギャップがEC事業者と制作会社の仲を悪くしている? | 初代編集長ブログ―安田英久
    kana321
    kana321 2015/01/06
    なぜ「EC事業者と制作会社は仲が悪い」といわれるのでしょうか?
  • ジョンソン&ジョンソンが世界3000サイトをDrupalで構築している理由 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webサイトのコンテンツ管理システム(CMS)の話題を。オープンソースCMS「Drupal」の、企業インフラとしての利用が世界で広まっているということで、その状況やなぜ利用されているのかを解説します。 ジョンソン&ジョンソンが世界で3000サイトの構築に利用していて、そのほかにも、ファイザー、インテル、トムソンロイター、BBC、ワーナーミュージック、ホワイトハウス、スタンフォード大学、オリンピック、グラミー賞など、いまや世界のWebサイトの2.5%で使われているCMSがあることをご存じでしょうか。 それが、オープンソースCMSの「Drupal(ドリューパルドゥルーパル)」です(実はWeb担も2006年のオープン当時からDrupalを利用して運営しています)。 9月に、Drupalプロジェクトの創始者であるドリス・バイテルト氏が来日して開催した「Drupal Night in Tok

    ジョンソン&ジョンソンが世界3000サイトをDrupalで構築している理由 | 初代編集長ブログ―安田英久
    kana321
    kana321 2014/10/07
    サイトの機能とデザインをパッケージ化して各国のWebチームに配布する「ディストリビューション」という仕組み
  • 飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、飲店のホームページはどうあるべきかについて。お店の雰囲気に合ったステキなデザインのホームページも良いのですが、サイトを訪れる人が求めている地図や営業時間といった情報を探しにくいサイトは、UX的に問題ありだと思うんですよ。 ようやく週末に余裕ができたので、ちょっと前に話題になっていた飲店を訪れました。ところが、お店のことを調べようとホームページをチェックしたところ、こんな風なストレスを感じました。 ナビゲーションが全部英語で「ABOUT」とか「MENU」とか書かれていて、そのリンクをクリックした先で得られるものが、一瞬ではピンとこない。 地図や住所がどこに書かれているのかわからない。探してみたところ、ナビゲーション内の「SHOP DATA」をクリックした先にあった(でもなぜかサイトフッターのリンクは「店舗情報」となっている)。 店への行き方を調べるためにGoogleマップを使おう

    飲食店のホームページは、格好良さよりも、ユーザーニーズとUXを重視すべし | 初代編集長ブログ―安田英久
    kana321
    kana321 2014/09/16
    お店の雰囲気に合ったデザインのホームページも良いのですが、求めている情報を探しづらいのは問題あり
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