疲れたココロと体を癒やしに温泉へ行ってきました。思い立ったら即行動。 土曜日の朝。2月から続く仕事の疲れを寝て回復するためだけに土日が使われることにはもう我慢ならん、ということで午前中に起きだしてリュックに着替えを詰め込んで外出。 先週末に大好きなどんぶりさん(id:mifasorashido この呼び方でいいの?)のブログで大沢温泉自炊部に行った記事を読んでにわかに温泉浴が高まりすぐさま予約しようとしたところ、空きなし(今考えるとネットからが無しかも)だったので消沈しかけたところ、心の師と仰ぐ(初出)の在華坊さん(id:zaikabou)の鉛温泉自炊部の記事に惚れて楽天トラベルをポチッとな、してたのでした。 10:49仙台発のやまびこで北へ。うつらうつらしながらふと車窓を見るといつの間にか白い景色が。もう3月中旬とはいえまだまだ東北は冬ですね。 1時間ほどで新花巻駅着。天気はいいけど空気
秋田県湯沢市は、東日本大震災の影響などで昨年12月に営業停止した市の温泉宿泊施設「秋田いこいの村」(湯沢市高松)と、一帯の土地の無償譲渡先を探している。 建物は鉄筋コンクリート5階で130人が宿泊できる。しかし、3月から募集を始め、今月30日の締め切りが迫ったが、25日現在で応募はゼロ。市の担当者は「施設の老朽化や、雪深い地域で維持費がかさむことが敬遠される理由ではないか」とみている。 市によると、施設は1977年、当時の雇用促進事業団が勤労者向けの福祉施設として建設した。事業規模が縮小されるなか、湯沢市が観光による地域振興を目的に、2004年、事業団が改組した雇用・能力開発機構(2011年解散)から買い取った。 元従業員らが運営会社をつくり、市から施設を借りて営業していたが、08年の岩手・宮城内陸地震や東日本大震災で客足が激減し、運営会社が12年末、負債総額約8000万円を抱えて事業を停
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