![あなたはユーザー中心の発想をしている? を見極める3つのクイズ | インフォバーン総研](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1de6657fc779ed87fe968d2be779405e2b6ab83f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2014%2Finfobahn%2Finfobahn_icon.png%3Fitok%3DOIM5jh_z)
また、坂本氏はサイトのコンテキスト(文脈)を設計するには、サイトの目的がどこにあり、どんなユーザーが何のために使うのか、「目的」「ユーザー」「コンテンツ」の3つを考える必要があると説明する。 RFPにあるように東北物語の運用目的は「認知度の向上」「利用者の増加」「最新情報の発信」だが、実際にはどうなのかを洗い出し、現状分析と合わせてコンテキストを考えるべきだと坂本氏は指摘。そのうえで、東北物語を使うユーザーの姿をどのように見つけていくのか、パネリストに問いかけた。 東北物語を見たときに、観光に関する情報が載っているのかと思ったが、いきなり地図からゾーンを選択して探すようになっているので、自分のなかでコンテキストを作りづらいと感じた。また、掘り下げていくとシンポジウムの動画や震災の記憶のアーカイブもあり、軸足が観光にあるのか、復興への意見発信にあるのかがわからない(村越氏) リニューアルする
スマートフォンの普及でネットで買い物をする人は増えたのか? 今回は2014年5月に発表された「スマートフォンレポート vol.12」から、調査報告2「iPhoneユーザー調査 スマートフォンでのECサービス利用において、拡大傾向はみられるのか?」の調査レポートをお届けする。 調査レポートを読む調査概要を確認するスマートフォンレポートについて昨年と比べてスマホでは女性向けジャンルのサービスが伸びるスマートフォン向けのサービスにおいては、新規サービスが立ち上がったり、既存サービスのUIが最適化されたりなど、利便性の充実が日々図られている印象である。この傾向は様々なジャンルにおいて感じられるが、今回はその中でも特に利用の高まりが感じられるECサービスに注目し、ここ1年間におけるiPhoneユーザーのEC利用動向を比較分析することで、その傾向にどのような変化が起こったのかを浮き彫りにしてみたい。
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