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思考・精神と仕事に関するkana321のブックマーク (2)

  • どうせ社畜で消耗するなら有給休暇を取って副業していけばよかった - 太陽がまぶしかったから

    photo by Denis Collette...!!! おまえは捨てられた有給日数を覚えているのか 給与明細を眺めていて、どうせ社畜で消耗するなら有休を取って副業していけばよかったと今更ながらに思いました。年間で22日間の有給休暇が付与されていたのに、取得できたのはせいぜい10日程度。10年間のうちに約120日間分の有給休暇が消えていった事になります。 有給休暇とはその名の通り、会社を休んでも給料に影響しない休暇です。休み中には、遊ぼうが、休もうが、働こうが自由です。派遣やフリーランスと言った働いた分だけ給与になる働き方も今後の視野にいれた時に、この制度をちゃんと活用しなかった自分が馬鹿らしくなりました。それだけの時間があれば、もっと別の仕事や勉強ができますよね。 税務上の問題はもちろんこと、会社によっては就業規則上の問題もありますが、ブログ関連の収入が年20万円を超えれば確定申告が必

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  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

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