[衆議院選挙・新潟2024展望]解散総選挙はある?新区割り15人が立候補に名乗り「5議席」巡る初めての戦い…“最新情勢”は?
鉄道ファン「撮り鉄」がまた、とんでもないことをやらかした。運転士がいる先頭車両のタイフォン(警笛を鳴らす装置)のカバーの部分に接着剤を塗ったのだ。列車が出発する際にこのカバーが開き、警笛が鳴るが、「撮り鉄」にはカバーが空いている状態はダサいということらしい。 接着剤を使って塞いでいる写真がツイッターで拡散され、騒動となった。「犯人」と思われる男性はツイッターで、「作業員の許可をもらった」などと弁解したが、JR東日本は否定している。 「感謝されることはあっても自分を非難する奴は偽善者」 2015年1月24日午後7時40分少し前、福島県のJR東日本「郡山駅」でのことだ。 「犯人」とされる男は自身のツイッターにこんなことをつぶやいた。 「手術完了」 「あーちゃんとタイフォンが閉まってくればいいな」 これだけでは何のことかわからない。午後8時半を過ぎ、数枚の写真がツイッターを通じて拡散された。郡山
鉄道マニアが写真撮影のために電車の警笛穴を接着剤でふさぐ 許可を得てる得てないの論争に 1 名前: ミッドナイトエクスプレス(庭)@\(^o^)/:2015/01/25(日) 12:55:57.50 ID:w2Oo5Hti0●.net 鉄道マニアと言えば撮り鉄、乗り鉄、音鉄、時刻鉄など数多くいるが最も目立つのが撮り鉄である。 そんな撮り鉄があいづ撮影の際に電車先頭部分に近づきなにやら触っているのが目撃された。この男性は電車に対して何をしているのだろうか。情報によると、タイフォンという警笛空気穴が開くと写真うつりが悪くなるため、開かないように接着剤で塞いでいたという。結局この後タイフォンは開かれてしまったが、ことはこれで終わりではなかった。 この写真を巡ってTwitter上で「許可を得ていた」「一般人に許可を与えるはず無い」の論争になっているのだ。 許可を得ていたという人は「塗るのはいいこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く