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文体と読み物に関するkana321のブックマーク (3)

  • 逆だ。熱量が足りないから余計なことを考えてしまうんだ。

    これから室内の熱中症に気をつけるなら無理せずエアコンを付けて5~15度の水分を適切に取るしか無いんだが、 ゲームに熱中したいなんて、簡単だ。熱中すればいいんだ。 ゲームをやっている時に「この時間で資格試験の勉強とかすべきだよなぁ」とか考えたくない。 (中略) ゲームの中に心を入れ込めず、現実の肉体やスケジュールに縛られたまま「睡眠時間の無駄使いだなぁ」とか考えながら、 http://anond.hatelabo.jp/20140722013602 ゲームをまた楽しめるようになりたい 圧倒的に熱量が足りない。言い直そう、心の温度が40度だからダメなんだ。 紙は燃えると思われているが、例えば水を入れて適切に熱すると、紙は燃えずに中の水だけが沸騰する。 つまり、紙には発火点という、限界温度がある。紙は233℃で燃え始める。 今のオマエは、鉄くずに塩を詰めただけのカイロだ。 同じ酸化でもスピードが

    逆だ。熱量が足りないから余計なことを考えてしまうんだ。
    kana321
    kana321 2014/07/23
     逆だ。熱量が足りないから余計なことを考えてしまうんだ。
  • 数年ぶりに級友に会った

    昨日、数年ぶりに大学時代の友人に会った。級友といっても私の方が何歳も年上だ。高校卒業後、数年間働いたあとで大学に入学したのだ。その級友とは連絡をとったのも数年ぶりで、向こうから連絡をしてきた。そのときはちょうど私の誕生日で、数年ぶりの連絡にも関わらず、彼は突然Facebookで「誕生日おめでとう。感謝がどうたら」とか訳のわからないことを言ってきた。私がやんわりと「大丈夫か?宗教/自己啓発/マルチにでもハマったか?」と返したところ、彼は「好きな居酒屋のフレーズだ」と言う。あぁ、貧困か、いずれにせよ、貧困だ、と私は小さく呟いた。私の心配をよそに彼は続けて「今度会えないか」と誘ってきた。 駅前のカフェで彼を待った。ときおり道行く人を眺めつつ勉強していると、ふいに見知った影が目の前に現れた。大学を卒業してから数年経ったが、彼はそのときとあまり変わりなかった。私もそれほど変わりはないだろう。席に着い

    数年ぶりに級友に会った
  • 女騎士「オークとは200回以上性交しています」 - SS深夜VIP - したらば掲示板

    1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/10(木) 20:11:59 Z4jWBiXs 女騎士「オークに凌辱されたという発言は撤回しません」 記者「では『くっ殺せ』も真実だと?」 女騎士「はい、オークを見ると言わずにはいられないんです」 記者「騎士としてどうなんですか?」 女騎士「これが私の騎士としての誇りです」 パシャパシャパシャパシャパシャ " " 2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/04/10(木) 20:13:14 Z4jWBiXs 女騎士「当はもっと早く記者会見をしたかったのですが」 女騎士「騎士団長からの許可を得ることが叶わず、今日まで引き延ばされてしまいました」 記者「オークに凌辱された事実に間違いはないと?」 女騎士「はい、実際にオークに凌辱された第三者も実在します」 記者「その方は誰ですか?」 女騎士「実名までは……とあるエルフ族の

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