日本スケート連盟は28日、全日本選手権終了後にフィギュア委員会などを開き、15年世界選手権(来年3月・中国、上海)に臨む日本代表を発表した。しかし、羽生結弦(ANA)、小塚崇彦(トヨタ自動車)とともに選出された町田樹(関大)が氷上で突然、現役引退を発表した。 町田はマイクを取り「全日本選手権をもちまして、現役を引退することを決意いたしました」と語った。今後は早大大学院へ進学するという。
今日の横浜北部は朝からよく晴れております。朝方は気温も低かったのですが、昼前にはすっかり春の予感に。 さて、スポーツに関するネタとして、日本人にはない視点で書かれたものを発見しましたので、参考までにその記事の要約を。 著者は、以前からキム・ヨナ選手を絶賛しているバイアスのかかったスポーツジャーナリストみたいで、この記事では浅田選手に関してけっこう厳しいことを書いております。 === 浅田真央の頑固さがメダルのチャンスを台無しにした BYジャック・ギャラガー ●人生の中では、時として自分自身が自分にとっての「最悪の敵」になることがある。アドバイスを受け入れず、聞きたくないことを聞かないようにして、現実を無視する時が、まさにそのような場合だ。 ●嫌いなことや恐怖、それに望まないことに直面して、このようなパターンの陥ってしまうと、人は大抵大きな失望に直面することになる。 ●そしてこの典型的な例が
妹を思う姉心からなのか、それとも同じスケーターとしての正直な感想か。浅田真央の姉で、現在はスポーツコメンテーターとしても活躍している浅田舞(24)の発言が波紋を呼んでいる。 問題の発言が飛び出したのは、1月13日に放映されたテレビ番組『フィギュア最強日本勢 新年の誓いSP』(テレビ東京系)に出演したときのことだった。 昨年12月に復帰初戦で今シーズン世界最高得点を出したキム・ヨナの演技について聞かれた舞は、苦笑気味にこうコメントしたのだ。「いや、もう正直わからないです。何であんなに点数が出てるのか」「審査員が好きなんですかね」 このジャッジ批判ともとれる発言に、視聴者からは「よくいった!」と賞賛の声も上がった。 しかし、この発言が問題だと考える人も少なくない。スポーツライターのひとりが語る。 「転倒などのミスは確かにありましたが、他の選手が跳ばない難しいジャンプは跳んでいる。そう
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