『いっそ「明治維新で日本はダメになった」と言ってほしい(笑。/「日本人はオリンピック以降、不幸になった」山田洋次監督が語る「寅さん」と「東京五輪」』
![佐々木俊尚さんのツイートまとめ/シニアの「三丁目の夕日は幸せだった脳内変換」はたぶん一生治らない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fdc66006af60a843afa7524d2bb467450227a17/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe42fc090df4da051b6ae00e590483f06-1200x630.jpeg)
メルマガでも一部書きましたが、佐々木俊尚さんの孫崎享書評で大事なところが一部削除されるという憂き目に遭ってしまったようで、心中いかばかりかと勝手に思案に暮れてしまうのです。 「孫崎享著『戦後史の正体』は陰謀史観」 書評の一部削除 http://gohoo.org/corrections/asahi121021/ [引用]ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国陰謀だったという本。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという。著者の元外務省国際情報局長という立派な肩書も後押ししているのか、たいへん売れている。しかし本書は典型的な謀略史観でしかない。 いや、実際にこの本はまあだいたいそういう内容です。本書においてアメリカの意図によると考えられる政界捜査は、昭電疑獄とロッキード事件を取り上げておるわけですが、その方面について分かっている人は「孫崎某
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