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日本と犬に関するkana321のブックマーク (3)

  • ハチ公、待ち続けた飼い主とついに再会 東大に上野博士との再会の像ができる

    亡くなった飼い主の帰りを待つため、東京都渋谷駅に10年もの間通い続けたというエピソードで有名な「忠犬ハチ公」。亡くなって80年、ついに飼い主・上野英三郎博士との再会が実現します。 飼い主・上野英三郎博士が現在の東京大学の教授であったことから、 農学部有志の呼びかけで同校内に「ハチ公と上野英三郎博士像」を設立。80年目の命日にあたる今年の3月8日に除幕式が行われます。銅像は、迎えに来たハチ公が上野博士に飛びつき喜んでいる様子を表現したものになっています。 画像は、植田努氏のアトリエにて撮影された粘土原型。東京大学大学院農学生命科学研究科に所蔵されています 銅像という形で、飼い主の上野博士に再会できたハチ公 「ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会」の会長、古谷研教授(東京大学 / 大学院・農学生命科学研究科)は、渋谷駅前など日全国にハチ公の像はいくつかあるものの、上野博士に飛びついている

    ハチ公、待ち続けた飼い主とついに再会 東大に上野博士との再会の像ができる
    kana321
    kana321 2015/02/10
    飼い主の帰りを待ち続けたハチ公が、没後80年目にしてようやく飼い主と再会
  • 大量供給の裏で処分・遺棄… ペット業界の構造的問題は:朝日新聞デジタル

    栃木県で犬の死体が大量に見つかった事件。元ペットショップ従業員の男らが逮捕されたが、背景に飼育がずさんな悪質ペット業者の存在など、構造的な問題を指摘する声も出ている。 10月末から11月初めにかけ、宇都宮市の鬼怒川河川敷で45匹、那珂川町の山林で27匹の犬の死体が見つかった。県警は県内の30代と20代の2人が愛知県のブリーダーから処分を任されたとみて廃棄物処理法違反などの容疑で調べている。 見つかったのはいずれも小型犬の成犬で、雌の多くは何度も出産を経験した痕があった。栃木県では7月にも3市で生きた犬6、7匹ずつが捨てられているのが見つかっている。ヘルニアやがん、フィラリアにかかっている犬がおり、劣悪な環境で業者に育てられた可能性が高いという。

    大量供給の裏で処分・遺棄… ペット業界の構造的問題は:朝日新聞デジタル
  • 保護の女児「覚えていません」 NHKニュース

    今月11日、相模原市の小学5年生の女子児童が1人で犬の散歩に出かけたあと、行方が分からなくなっていましたが、15日朝早く、20キロ余り離れた神奈川県茅ヶ崎市内の駐在所で保護されました。女子児童は自宅を出たあとのことについて「覚えていません」などと話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。 今月11日の夕方、相模原市の小学5年生の女子児童が1人で犬の散歩に出かけたまま行方が分からなくなり、警察が捜索していたところ、15日午前4時ごろ、自宅から20キロ余り離れた神奈川県茅ヶ崎市内の駐在所で、保護されました。 警察官が不在だった駐在所から茅ヶ崎警察署に電話をかけて自分の名前や住所などを名乗り、駆けつけた警察官に保護されたということです。 女子児童は警察署でドーナツなどをべ、面会に来た母親と抱き合ったということです。 目立ったけがなどはないものの、疲れてぐったりした様子だということ

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