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未分類と掃除に関するkana321のブックマーク (2)

  • 【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート

    わたしはいま3歳の息子を子育て中です。いまはペースも掴めて気持ちに余裕ができましたが、1年目にはつらいことも多かったです。同じ3歳の娘さんを持つ、Webデザイナー宇都宮(mojamojayoriko)さんの記事「新米ママに告ぐ。“丁寧なくらし”に憧れるにはまだ早い【洗濯・掃除編】 – おなじといっしょ」を拝見して、いま振り返ってやっと分かった「自分がつらかったこと」を書いてみようと思います。 出産してすぐ 子どもが生まれたのは2011年4月、そこから1歳になる2012年4月までフリーランスをお休みして、専業主婦をさせてもらっていました。実はこの頃の記憶はほとんどなくw いま写真を見返せば赤ちゃんの息子はとってもかわいいのですが、当時はとてもそこまでの心の余裕がなかったです。 好きなだけ仕事をして合間に洗濯や掃除、主人が帰ってくるまでに夕飯を用意すればいい、というのんきな生活は一変しました。

    【育児ネタ】「ホコリで人は死なないから大丈夫」に苦しめられてはいけない - デザイナーのイラストノート
  • 汚部屋に戻らないための心がけ

    私はかつて汚部屋、汚屋敷の住人でした。 ようやく人並みの部屋を維持できるようになって1年ほど経ちました。 部屋を綺麗にしたいけどできない、という人のお役に立てばと思って普段自分が気をつけていることを書きました。 ・広い家、広い部屋に住まない 収納スペースがたくさんあったり使わない部屋が多いと、どうしても物を貯めこんでしまうし 掃除もおざなり、悪ければ床に荷物が山積み、ホコリも溜まり放題になってしまう。 自分が管理できるスペースが他人よりも狭いことをよく自覚して、手狭な部屋に住むほうが片付けやすい。 ・セールストークにのせられて今使わないものを買わない あったら便利ですよ、ひとつ持っておくと長く使えますよ、という物は往々にして不要品でタンスの肥やしになってしまう。 どんなにお値打ち品でも、使わないなら100円で買ったとしても損! 必要な物は必要になってから買うほうがお金もスペースも節約できる

    汚部屋に戻らないための心がけ
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