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柔道とメディアに関するkana321のブックマーク (2)

  • 内柴元選手 懲役5年が確定へ NHKニュース

    オリンピック柔道の金メダリスト、内柴正人元選手が、酒に酔った大学の女子柔道部員に暴行した罪に問われた裁判で、最高裁判所は無罪を主張していた被告の上告を退ける決定をして懲役5年の実刑判決が確定することになりました。 アテネと北京のオリンピックで連続して金メダルを獲得した元柔道選手の内柴正人被告(35)は、3年前客員教授を務めていた熊県内の大学の女子柔道部員が酒に酔って寝ている間に暴行した罪に問われました。 裁判で被告は「同意があった」と無罪を主張しましたが、1審と2審は「被害者の話は信用できる」などと指摘していずれも懲役5年の実刑を言い渡したため、上告していました。 これについて最高裁判所第2小法廷の山庸幸裁判長は24日までに上告を退ける決定をしました。 この結果、無罪を主張していた内柴元選手に対する懲役5年の実刑判決が確定することになりました。

  • 柔道暴力告発15選手、聴取拒否…全柔連に不信 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の全日女子前監督らによる暴力問題で、告発した15選手が、全日柔道連盟(全柔連)の「柔道女子暴力・パワハラ問題」第三者委員会(委員長=笠間治雄・前検事総長)からの聞き取りの要請を拒否したことが25日、分かった。 全柔連への不信感や、日オリンピック委員会(JOC)の聞き取り調査で既に実態を話したこともあり、断ったという。 関係者によると、25日に全柔連第三者委から選手側代理人に連絡があり、「数人でも構わないので、話を聞かせてほしい」と要請があった。しかし、代理人は選手が匿名の確保や、個々の聴取内容が筒抜けになることなどに不安を持っていることから、聴取に応じない考えを伝えた。 4日に選手が公表した声明の中でも、「私たちの声は全柔連の内部では聞き入れられることなく封殺されました」などと訴えており、第三者委が外部有識者で構成されているとはいえ、全柔連への疑念が拭えないことを示した。

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