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柔道と毒電波に関するkana321のブックマーク (2)

  • 【柔道】全柔連・上村会長辞めない!内閣府辞任勧告も徹底抗戦:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連・上村会長辞めない!内閣府辞任勧告も徹底抗戦 稲田内閣府特命担当大臣から勧告書を手渡された全柔連・上村会長(右) 全日柔道連盟(全柔連)の上村春樹会長(62)は23日、全柔連に組織改善への勧告を出した内閣府の公益認定等委員会へ徹底抗戦する姿勢を示した。この日、稲田朋美内閣府特命担当大臣(54)から手渡された勧告書は、上村会長への事実上の辞任勧告で、8月31日を改善案の回答期限とした。だが、上村会長は10月までの続投を表明するとともに、「どっちが(同委か全柔連か)正しいか見てもらう。ダメだったら仕方ない」と話した。 史上初の不名誉は、どこ吹く風。公益認定等委員会からの勧告は、上村会長の胸に響かなかった。稲田大臣の大臣室で勧告書を受け取った直後は、「辞任時期を前倒しする可能性もある」と殊勝に語ったが、城である講道館に戻ると腹が据わった。「私に関してはキチンとめどがついたらと言っ

  • 朝日新聞デジタル:不祥事相次ぐ全柔連、執行部は全員続投 理事会で確認 - スポーツ

    女子選手への暴力・パワーハラスメントや、強化委員会幹部による不透明な助成金徴収と不祥事が相次ぐ全日柔道連盟は18日、理事会を開き、上村春樹会長(62)ら執行部全員の続投を確認した。組織の改革、問題の調査などに現体制であたることを全会一致で了承した。  理事会とそれに先立つ執行部会で、上村会長らが責任をとって辞任するよう求める意見も出たが、ごく一部にとどまった。  暴力・パワハラ問題では、第三者委員会が執行部がその場しのぎの対応を繰り返したことを指摘。助成金問題では、上村会長は昨年末に把握しながら調査を指示しなかった。  上村会長は記者会見で「改革を実行することで責任をとる」と語った。  執行部は会長、副会長2人、専務理事。上村会長は2009年に就任した。 関連記事暴力根絶「答えられない」 全柔連幹部の回答、報告書に(3/17)柔道女子15選手が声明 調査に感謝「暴力追放願う」(3/17)

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