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柔道と裁判に関するkana321のブックマーク (2)

  • 内柴元選手 懲役5年が確定へ NHKニュース

    オリンピック柔道の金メダリスト、内柴正人元選手が、酒に酔った大学の女子柔道部員に暴行した罪に問われた裁判で、最高裁判所は無罪を主張していた被告の上告を退ける決定をして懲役5年の実刑判決が確定することになりました。 アテネと北京のオリンピックで連続して金メダルを獲得した元柔道選手の内柴正人被告(35)は、3年前客員教授を務めていた熊県内の大学の女子柔道部員が酒に酔って寝ている間に暴行した罪に問われました。 裁判で被告は「同意があった」と無罪を主張しましたが、1審と2審は「被害者の話は信用できる」などと指摘していずれも懲役5年の実刑を言い渡したため、上告していました。 これについて最高裁判所第2小法廷の山庸幸裁判長は24日までに上告を退ける決定をしました。 この結果、無罪を主張していた内柴元選手に対する懲役5年の実刑判決が確定することになりました。

  • 処女じゃなかったから「よし、するか」 柔道・内柴被告の行状〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    処女じゃなかったから「よし、するか」 柔道・内柴被告の行状〈週刊朝日〉 dot. 12月3日(月)22時11分配信 教え子の女子柔道部員への準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリストの内柴正人被告(34)。東京地裁で11月28、29日に行われた被告人質問では、想像を超える“野獣”ぶりが明らかになった。 「無罪を主張する内柴被告の狙いは、性行為が女子部員の同意のもとで行われたと証明すること。身ぶり手ぶりを交えて必死に『和姦』だったことを証明しようとしていましたが、なにより驚かされたのがその行状です」(司法担当記者) 意気込みの表れなのか、弁護側からの質問の冒頭では、まるで試合に臨む選手のように「お願いします!」と大声を張り上げ、あけすけに秘め事の詳細を語っていった。 問題の行為に移る前、カラオケ店での女子部員とのやりとりを明かした場面では、「勃起したのか?」と検

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