どこまでも続く桜並木は春だけの贈り物。今回は関東・東北エリアから、編集部が厳選した桜道を紹介します。ランチ休憩をしつつ、満開の花道を堪能しよう。 記事配信:じゃらんニュース 白石川堤一目千本桜 川沿いを麗らかに飾る薄紅色のトンネル およそ8kmにわたって続く桜並木は壮観のひと言!川に向かって大きく枝を広げる桜の数は約1200本。晴れていれば川面に並木と蔵王連峰が鏡のように映しだされるのも魅力的だ。 おおがわらまち桜まつり 開催期間:4月10日(金)~23日(木)
![おもわず歩きたくなる桜道6選【関東・東北】 |じゃらんニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2e7c4594462871a6c9c929e033124b4b31fd6bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jalan.net%2Fnews%2Fimg%2F2015%2F02%2F20150224_siraishikawa_ec.jpg)
さくら開花予想では、すでに南から関東まで、桜の見ごろの時期を迎えている。パルモの住む宇都宮では昨日の雹(ヒョウ)で一部桜が砕け散ってしまっていたが、それでも元気に頑張っている桜のがんばりに勇気をもらっている。 海外サイトでも、日本の美しい桜を写真で楽しもうと、素晴らしいアングルの写真が集められていたので逆輸入してみていくことにしよう。 解説文では2014年に咲いた日本の桜のお気に入りの写真であると記されていたが、正しいかどうかはわからない。でもそんな細かいことはどうでもよくなってしまうくらい、とにかく桜といえば日本で、その美しさと繊細さは、何ものにも代えがたいものがある。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. 動画の方はYOUTUBEに投稿されてい
ドイツ南部のリーベナウ(Liebenau)で、桜の花の間を飛び回るマルハナバチ(2013年4月22日撮影)。(c)AFP/Felix Kästle
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