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武器と格闘技に関するkana321のブックマーク (2)

  • 図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼

    図書館司書はで戦うことができると思われているフシがあるので、そういう技術を紹介することにも一定の意義があると思う。もちろんや雑誌があれば書店員でもその他の職業の人でも可能だ。や雑誌を使う格闘技術映画「ボーン・スプレマシー」や「ボーン・アルティメイタム」に登場しているが、空想のものではない。 今回はフィリピン武術「パナナンダタ」の技法を元に日用品を武器として扱うテクニックを解説したDVD(ESPY-TV社のMartial Arts Video Pananandata 6)から一部を紹介する。 パナナンダタの動画 パナナンダタはフィリピン・ルソン島のタガログ語文化圏の武術である。他のフィリピン武術(カリ、エスクリマ、アーニス等)と共通している部分もあるが、独自の技術・武器がある。例えば多くのフィリピン武術で使われるスティックは約65〜75cm程だが、パナナンダタで使われるスティックは約

    図書館司書・書店員必見!本や雑誌で戦う技術 - 火薬と鋼
  • 動画を例にナイフの逆手持ちの意義を書く - 火薬と鋼

    ナイフを逆手に持つリバースグリップは、利点が分かりにくいためよく疑問の種としてスレッドが立ち、2chまとめサイトでまとめられている。そういった場合、あまり経験者の書き込みはないようだ。 以前、そろそろ「逆手持ち」について書いておくか - 火薬と鋼というエントリを書いたが、具体例や戦術の話をしていなかったので、分かりにくい部分もあったと思う。そこで、改めて逆手持ちの意義について、今回は分かりやすいように動画を交えて解説してみる。 分かりやすさ重視で応用や深い話は書かないので、経験者向きではない点を理解しておいていただきたい。以前のエントリでも書いたことだが、ここで紹介するのは分かりやすい一側面であり、これ以外にも意義や用法がある点に注意。 刺突 逆手持ちはより近い間合いでの突きに適している。 特に相手がタックル等で組み付いてきた場合など、相手の体勢が低く、体が近い場合には、逆手のほうが突きや

    動画を例にナイフの逆手持ちの意義を書く - 火薬と鋼
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