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法律・司法に関するkana321のブックマーク (5)

  • 動物も被害者です。アメリカ・オレゴン州で動物も「被害者」とみなす法案が通過する : カラパイア

    7月28日に埼玉県さいたま市で起きた痛ましい事件になんともやりきれない気持ちになった人は多いだろう。盲導犬のラブラドルレトリバー、オスカーさん(オス・9歳)が、全盲の飼い主男性を補助しながら川口市の職場に移動中、何者かに腰のあたりをフォークのようなもので刺されて怪我をしたというあの事件だ。 警察は何者かが意図的に危害を加えたとみて、器物損壊の疑いで捜査しているという。オスカーさんは出血するほど刺されて痛かっただろうにぐっと耐えて吠えなかったという。 動物を虐待した犯人が捕まっても、現在の日の法律では動物愛護法ではとても罪が軽く、それ以上の法となると、器物破損(器物損壊)罪としてしか罪に問うことは出来ないという。動物はモノとして扱われてしまうのだ。 一方アメリカではこんな法案が通過したという。オレゴン州の最高裁が、飼い主が扱う(または酷使する)動物を単なる所有物(器物)ではなく、それ以上の

    動物も被害者です。アメリカ・オレゴン州で動物も「被害者」とみなす法案が通過する : カラパイア
  • AV出演を強要される被害が続出~ 女子大生が続々食い物になっています。安易に勧誘にのらず早めに相談を(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■好奇心で安易に誘いにのらないで。夏休みや春休みなどの時期、駅前などで若い女性をターゲットに、タレントにならない? グラビアモデルにならない?AV(アダルト・ビデオ)女優にならないか? という勧誘が盛んになるようです。 好奇心で話を聞きに行き、タレント事務所に所属することになり、契約にあたってその条項にAVもOK等と言う項目がついてくることがあります。しかし、有名になるために少しだけならAVも大丈夫、などとサインすると、後々とんでもないことになります。 やめたくてもやめられず、意に反してAVに出演し続け、ほとんどお金ももらえない被害が相次いでいます。 私は20歳になったばかりの女子大生などがひどい被害にあっている事案の相談にのってきました。しかし、弁護士まで辿り着くのはごく一握り、かなり多くの若い女性が被害にあっているのではないかと思っています。 AV出演自体を恥じ入り、誰にも相談できない

  • 書き込み削除の「消しゴム」法、米加州で成立 未成年が対象

    米カリフォルニア(California)州サンアンセルモ(San Anselmo)のノートPCの画面に映る米SNSフェイスブック(Facebook)のウェブサイト(2011年5月9日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【9月25日 AFP】未成年の若者たちには、どんちゃん騒ぎのパーティーでの写真をアップロードしたり、露出度の高い写真を公開したり、さらには不快なコメントを投稿したりといった悪夢のような「癖」があるが、米カリフォルニア(California)州では、そんな若者を救済する夢のような法律が成立した──人が希望すれば、過去の投稿を削除することができるようになるのだ。 カリフォルニア州のジェリー・ブラウン(Jerry Brown)州知事は23日、人(未成年)が希望した場合に自分の過去の記録を削除できるようにする「消しゴムボタン」法に署名し

    書き込み削除の「消しゴム」法、米加州で成立 未成年が対象
  • 強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、強姦(ごうかん)被害を訴えたところ、同国で禁じられている婚外性交渉で有罪判決を下されたノルウェー人女性、マルテ・デボラ・ダレルブ(Marte Deborah Dalelv)さん(2013年5月撮影、家族提供)。(c)AFP/SCANPIX NORWAY 【7月22日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、同僚に強姦(ごうかん)されたと警察に届け出たところ、イスラム教の同国で禁じられている婚外性交渉をしたとして禁錮1年4月の刑を言い渡されたノルウェー人女性が22日、恩赦を受け釈放された。 この女性は、仕事でドバイを訪れていたマルテ・デボラ・ダレルブ(Marte Deborah Dalelv)さん(24)。UAEからの報道によると、強姦被害を訴えたが、ドバイの裁判所は17日、ダレルブさんに有罪判決を下していた。(c)AF

    強姦被害届け出たら有罪判決、ノルウェー人女性に恩赦
  • 日本からはクラブカルチャーはなくなります。 - Strings of Netlife @ tumblr

    好きなんですよ?私は 以前出していただいた昼間のクラブイベント(ファンイベントと呼んだほうが相応しいような雰囲気でしたが)で「生もの特有のスリル」とか「予期しないお客さんからの反応」を改めて浴びるほど感じて、自分の中のどっかのなんかが蘇ったような感触は確かにありました。アーわしまだそっち側の人間でいられるんだな、と。このときは8年ぶりに人前でDJとしてplayしました。若き日の私が感じた、「あ、DJこれおもしろいぞけっこうガチで実際やってみたいぞ……!!」っていうあのなんともいえないコーフンがそこにありました。 これを、誰かに伝えたくもあり、その入口としてやっぱりplayを見てもらって聴いてもらって、できたら踊ってもらって。何か感じるところがあって、いきなりDJ始めろとは言いません、ちょっとそういう音楽でも聴いてみようかなとか、それでも十分DJ冥利に尽きるところはあります。 話はがらりと

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