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生き方と子育てに関するkana321のブックマーク (3)

  • 産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話

    私は自分が手で作るものを世の中に販売して生計を立てているクリエイターである。 会社に属しているわけでもなく、クライアントから仕事をもらうわけでもないので、 作り出すものを売りださなければ一銭のお金も入らない仕事である。 約4年の妊活(不妊治療)を経て、4年前に第一子、2年前に第二子を高齢出産した。 初めての妊娠時、お腹の中でわりと順調に育ってくれたため、産む前日まで仕事をした。 活動場所を自宅にすることで、産後も働き続けることは可能だと思っていた。 もっと言えば、子供を見ながらでも仕事ができると思っていた。大馬鹿者であった。 自分が出産するまで世のアーティスト歌手等が 「妊娠している間、歌詞がまったく書けなくなった」「作風が変化した」云々とママ雑誌で語るのを「花畑脳乙」と鼻でせせら笑っていたのだが、 花畑脳どころか、産後の私の脳味噌は一のシワのなくなってツルツルの風船にでもなってしまった

    産後、全然仕事ができなくなってしまったクリエイターの与太話
  • 教師は率先して「仕事よりプライベートを優先」する姿勢を見せるべき - 脱社畜ブログ

    以下の記事について。 担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース 実に、気持ち悪いニュースだと思う。気持ち悪いと思った対象は、当然ながら入学式を欠席した先生ではなくて、それを「けしからん」という意見のほうだ。 どうやら江野幸一埼玉県議会議員が先頭にたって批判をしているらしいけど、個人的には「あんたが偉そうに騒ぐことか」と言いたくなる。この件で教師に何か言える立場の人がいるとしたら、それは県議でも保護者でもなく生徒だけだろう。二言目には「教師の倫理観」で、まるで中身がない。もしや、教師を叩くと票が集まるとかそういう仕組みなのだろうか。 正直、担任とは今後も一年ぐらいずっと顔を合わせることになるのだから、初日いなかったとしてもそこまで問題ではないだろう。生徒に軽く謝るぐらいでいいのではないだろうか。実際、そういう趣旨の文書をしっか

    教師は率先して「仕事よりプライベートを優先」する姿勢を見せるべき - 脱社畜ブログ
  • たった今のできごと。

    たった今のできごと。 子ども寝かしつけて、さて器でも洗うかな、とキッチンに立った。「もう寝るから(音うるさくて寝らんなくなるから)明日の朝やって」とパパに言われる。 間取り的に、キッチンのとなりがパパの部屋。ここに越してきた当初は子ども含めて寝室にしてる部屋で一緒に寝てたけど、神経質なんだかなんなんだか「人がいると眠りが浅い」ってんでパパは仕事部屋で寝るようになった。 という前提がありの「明日の朝やって」なんだけども、ちょっとさ、まだ21時半なんだけど。ありえないまじで。 うちのパパは感情のコントロールが甘いというかできないというか、判りやすくいえばすぐキレる。しかも着火ポイントは十年以上一緒にいても未だに判らない。 今日は朝からキレキレだった。子どもがグズグズ気味で「ママとおかたづけする」「ママがいいの」と泣けば、「じゃあママとやれば!」と部屋に籠ってしまった。なにそれ子どもはどっちよ

    たった今のできごと。
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