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男と女に関するkana321のブックマーク (2)

  • 派手に遊んでいた男友達がほんわか系女子に落ち着いた時のがっかり感

    30代になり次々と友人達が結婚していくなか、今まで女関係が派手だった男友達の中にも結婚を決めた人が何人か出てきた。 総じて今まで付き合っていたタイプとは程遠い、可愛くて清楚で甘えん坊でほんわかしている正統派中の正統派に落ち着いた。 これまでは容姿のレベルの高さはもちろん、仕事ぶりや頭の回転の早さ、家事能力など全てにおいて高レベルを求め、専業主婦志望の女なんかと一緒にいたらこっちまで腐りそうだ・自立している女がいいと豪語してたくらいの彼らがこぞって専業主婦志望のほんわか正統派女子に落ち着いてしまった。 「おめでとう!お前も丸くなったな」とか茶化しながら内心すごくがっかりする。 ドラマでも観るかのように「いやー流石だわ」という結末を勝手に期待していただけだが、ほんわか正統派に落ち着いたという点に、彼らが今まで隠していた弱い部分をなんとなく感じてしまって、それまでに受けた相談や巻き込まれた面倒く

    派手に遊んでいた男友達がほんわか系女子に落ち着いた時のがっかり感
  • 元カノが結婚する

    学生時代につきあっていた元カノが結婚するらしい。モヤモヤする。なぜだろう、と考えてみる。 自分は30代で既に結婚している。元カノも30代。つきあっていたのは学生時代から社会人2年めくらいまで。いろいろあって別れた。別れてからも、共通の友人を介して会っていたし、二人で事をすることもあった。お互いの恋愛話や趣味の話で時間を潰した。別れてからは、友人として接していた。 モヤモヤの原因はやはり、付き合っていた時期にある。20代に付き合っていた人というのは、やはり特別なのだ。 恋愛偏差値、というか人付き合い偏差値が低い僕にとって、社交的で明るく、感情をストレートに出す元カノは、僕の外部に位置する人物だった。時に怒りを含み、時に呆れられながら、僕は彼女から多くのことを学んだ。 女性の扱いを学んだ。好きという気持ちは、言葉にしないと伝わらないということ。毎日そう伝えることは、バカらしいかもしれないけれ

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