筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
すまほん!! » Android » Androidアプリ » 【乞食速報】450円の有料アプリをGoogleが買収→無料配布開始!プロみたいな画像編集が超簡単にできます! iPhone向けに450円で販売されていた有料の画像編集アプリが、iPhone / Android向けの無料アプリとしてリリースされています! 凝った編集ができるアプリほど使い方がわからなくなりがちですが、このSnapseedは、逐一チュートリアルが出てくるので、すぐに使い方を習得できます。 輝度、彩度はもちろん、そして様々なエフェクトなどをかけられます。画像のサイズや角度を変えたり、多岐に渡って画像をいじくりまわすことができます。 試しにMotorola RAZR Mで撮影した焼き鳥の写真でも編集してみます。 今やInstagramで手軽にフィルターをかけられる時代ですが、フィルターを選ぶだけではなく、もっと踏み込ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く