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療と悼に関するkana321のブックマーク (2)

  • 妻が逝った

    1月に会社を退職。 精神的にいろいろきつかったようだった。 眠れない日や、精神的に不安定な日もあり、心療内科にかかったりしてみたが、「死にたい」という気持ちにはついに抗えず、死を選んでしまった。 調子の良い日に見せる笑顔が好きで、調子の悪い日を支えることができた。 少しでも調子の良い日が続くようにと、期待し、医者にかかり、薬を服用していたのだけどダメだった。 夫としてどうすればよかったのか今でも悩む。 もっと早くに仕事を辞めさせていれば。 もっと早くに病院につれていけば。 いや、合わない医者、合わない薬だったからこうなったのでは。 俺は余計なことをしたのでは。 すべて仮定、ifの話で答えが出ない。しかし最愛のを失ったからこそ、その責めは自分に向ける他なかった。 正直これからどうすればいいんだろう。 もうの笑顔に会えない。 話をすることができない。 を失った月並みな感想だけれど、当に

    妻が逝った
  • インド北部のモンスーン被害、死者1000人を超える恐れ

    インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州の洪水被害(2013年6月18日撮影)。(c)AFP 【6月21日 AFP】インド当局によると先週末、同国北部を襲った夏季の季節風(モンスーン)による豪雨に関連した死者は1000人を超える恐れがあるという。 インド軍は20日、鉄砲水や地滑りが発生したために孤立している町村に向けて出動したが、到達に苦心している。 洪水被害の大きいウッタラカンド(Uttarakhand)州では、行き場を失った観光客や巡礼者を救出するため、ヘリコプターや1万人近い兵士が動員された。内務省が20日遅くに発表した声明によると、軍は天候が落ち着くのを見計いながら、これまでに3万3100人以上を救助したが、さらに5万400人がまだ取り残されているという。 インドは例年6月から9月にかけて雨期を迎え、数度の洪水に見舞われる。しかし今年は豪雨の到来が例年よりも早く、多くの

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