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競争社会の害と生活に関するkana321のブックマーク (2)

  • 急増する「中高年」フリーター 企業に「歓迎されない」35歳以上

    アルバイトやパートで生計を立てる「中高年フリーター」が目立ってきた。総務省の労働力調査によると、35~44歳のフリーターは2011年に、男女あわせて約50万人となり、過去最高になった。 バブル崩壊に伴う就職氷河期といわれた1993年以降に、高校や大学を卒業してアルバイトなどを続けてきた人がそのまま年齢を重ねてきたものとみられている。 02年に比べて25万人も増加 総務省統計局によると、2011年の35~44歳の「中高年フリーター」は、前年に比べて8万人、19%増えた(東日大震災の被災地にあたる岩手、宮城、福島の3県を除く)。 データを遡れる2002年は約25万人だったので倍増。35~44歳の世代に占めるフリーターの割合は、02年の1.6%から11年には2.8%も占めるようになった。 ちなみに、政府のいう、厳密な意味での「フリーター」は年齢15~34歳が対象。「男性は卒業者、女性は卒業で未

    急増する「中高年」フリーター 企業に「歓迎されない」35歳以上
    kana321
    kana321 2014/05/24
    「中高年フリーター」は、前年に比べて8万人、19%増えた
  • 非正規雇用社員の老後は「生活保護」以下に:日経ビジネスオンライン

    政策学校代表理事の金野索一です。 「日の選択:13の論点」と銘打ち、2012年の日において国民的議論となっている13の政策テーマを抽出し、そのテーマごとに、ステレオタイプの既成常識にこだわらず、客観的なデータ・事実に基づきロジカルな持論を唱えている専門家と対談していきます。 政策位の議論を提起するために、一つのテーマごとに日全体の議論が俯瞰できるよう、対談者の論以外に主要政党や主な有識者の論もマトリックス表に明示します。さらに、読者向けの政策質問シートを用意し。読者自身が持論を整理・明確化し、日の選択を進められるものとしています。 今回は【社会保障】をテーマに、経済ジャーナリストの武田知弘氏(元大蔵省)と対談を行いました。武田氏は、「2時間に7人、毎年3万人超が自殺する国ニッポン。この背景には、金持ち優遇政策と最低レベルの生活保護など、お寒い社会保障の実態がある。億万長者と庶

    非正規雇用社員の老後は「生活保護」以下に:日経ビジネスオンライン
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