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箴言と生活に関するkana321のブックマーク (2)

  • 貯めることばかり考えている人が貧しくなる理由 - sadadadの読書日記

    1年間で100万円貯蓄する方法、簡単お手軽節約術等などあちこちに貯めることを推奨する記事は常に人気を集め続けています。貯めることの重要性はアリとキリギリスでも語られています。社会が激しく流動化し、自分の将来の見込みが立ちづらくなっている時にはやはり頼れるのは貯蓄だけだということなのでしょうか。確かに、いざという時に生活を支える貯蓄は、心理的な支えになります。しかしながら、貯めることそのものが目的になってしまえば、失うものもあることは知っておいた方がいいと思うのです。 1億円貯める人のお金の習慣 作者: 藤川太出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/07/10メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 1回この商品を含むブログを見る 貯蓄の目的 貯蓄は、未来の自分に対してより多くの時間と自由を確保するためにするものです。何かトラブルがあったときというのは、それに対応するだけの

    貯めることばかり考えている人が貧しくなる理由 - sadadadの読書日記
  • どんな時間術を駆使しても、あなたが「時間に追われる」ことから開放されない理由 - 脱社畜ブログ

    世の中に、時間の使い方に関する情報は溢れている。ネット上では、時間に関するライフハック記事が日々量産されているし、屋を覗けば、時間の使い方に関するがビジネス書コーナーに山積みになっている。 しかし、実際のところ、これらを実践できたとしても、「時間に追われている感覚」から逃れることは難しいのではないかと僕は思う。自分の時間を作り出すために、日々の活動はものすごく忙しないものになるし、やっと捻出した自分の時間についても、「時間を無駄にしない」意識が働いて、焦りのような感情を払拭できないまま過ごしてしまうということはよくあることだ。いわゆる「時間の使い方がうまい」人でも、日々時間に追われている感覚から完全に開放されているとは到底思えない。 この時間というものの考え方について、見田宗介『社会学入門  ――人間と社会の未来』に、はっとさせる記述があったので、引用して紹介したいと思う。 たとえばバ

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