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精神疾患と生活に関するkana321のブックマーク (3)

  • アメリカ人女性が語る大人のADHDとその付き合い方

    ADHDとは、注意欠陥や多動性、衝動性を特徴とする発達障害である。昔はこの障害は子供特有のもので、大人になれば自然と治るとされてきたが、近年では大人になっても半数以上はこの特徴が残ったままであり、大人のADHDの有病率は2~5%にのぼるそうだ。 ADHDの原因としては、遺伝的な要因(遺伝率は80%)と神経生理学的な要因が指摘されているが、実際に生活にどのような支障をきたすのだろう?。 海外サイトにて3歳頃からADHDと診断されたアメリカ人女性、キャロライン・ネルソンさんが、自らの経験とADHDとの付き合い方について語った記事があったので見てみることにしよう。 以下はキャロライン・ネルソンさんが書いた記事を抄訳したものだ。 この画像を大きなサイズで見る わたしは3歳頃からADHD(注意欠陥・多動症)と診断され、もてあました両親に薬物治療を受けさせられた。 しかし、薬は効かず、クラスで落ち着き

    アメリカ人女性が語る大人のADHDとその付き合い方
    kana321
    kana321 2014/09/19
     短期記憶がない? それは生活に困りそうだ ( ・_・;)
  • 悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記

    最近、悔いの残る死亡が2例あった。最初は統合失調症60歳で、身寄りがなく単身生活をしていたが、2年前より通院しなくなり、迷惑行為等で近所で問題になり、保健所・警察より問い合わせが数回あった例。10年前に同様の問題が起こった時は保健所が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回は保健所も警察も「管轄外」ということ、また、当院医師(今回は僕)は通報する資格がない、ということで、放置され続け、風呂場で死後数カ月で発見されたという。もう一例は躁病54歳の身寄りのない単身生活者。3年前より通院しなくなり、去年大家よりうつの再発の相談があった例。7年前のうつの時は従兄が連れて来て当院医師が通報し当院に措置入院させたんだけど、今回はその従兄は非協力的で、大家が市役所や保健所や警察に相談してみたけど埒が明かないということで、当院医師(僕)が県の精神保健課にお願いしたみたけれどどうしよう

    悔いの残る死亡 - 精神科医の本音日記
  • 【2670】7年間安定していた統合失調症の妻が、薬をやめて4カ月で大変な状態になってしまいました | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 私も40代です。は20代後半に統合失調症と診断されて、はじめジプレキサ20mgを飲んでいたのですが、5mgにしてから 7年くらいすごく安定していて社会生活も出来ていたので、その後医師と相談し、減薬していきました。 ジプレキサの副作用である、太るということと、頭にもやがかかったような気がすることから、完全に断薬したいと思うようになりその後徐々に何ヶ月かかけて断薬しました。断薬後3ヶ月くらいは調子が良く、頭がさえて仕事が良くできるといっていました。また断薬を絶対にしたいと思ったのは、○○△(医師実名: 林が削除)とかいう人の「XXX」(書籍名。林が削除)というを読んだのが大きかったようです。このでは、精神科はいらない、精神薬は完全に悪で、精神病なんてもともとないような事を主張しています。これを鵜呑みにしたは、薬は具合が悪くなっても飲まないと言うようになりました。 断薬から4ヶ

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