タグ

芸術とlocalに関するkana321のブックマーク (2)

  • 本場の木彫りの熊2014

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:藤原さんのルーツ、藤原京に行く > 個人サイト Twitter 木彫りの熊といえばブラウン管のテレビの上に乗っかっているイメージだ。しかし今やテレビは液晶、木彫り熊の居場所はない。 そんな中いろいろな木彫りの熊が見られるのは貴重な体験だ。 そして、ここが八雲町木彫り熊資料館。八雲町の郷土資料館と併設されていて、規模としては資料館というより「資料室」の方が近いかもしれない。 が、ここ以外にそんな場所もないと思われる。

    kana321
    kana321 2014/10/17
    木彫りの熊といったら北海道だよね ( *´艸`)
  • 【衝撃事件の核心】まちおこしのレプリカ槍でも警察「銃刀法違反」、秀吉ゆかりの地で起きた〝現代の刀狩り〟…作品没収された鉄工芸作家「無念」(1/3ページ) - MSN産経west

    滋賀県長浜市の鉄工芸作家の男性(42)が地元に残る往時の槍(やり)を基にレプリカを製作し、市内のイベントで展示しようとしたところ、滋賀県警長浜署から「銃刀法に抵触する恐れがある」とストップがかかり、作品は没収。男性は同法違反容疑で書類送検された(起訴は猶予)。戦国時代から鍛冶場として栄えた地域で、男性は貴重な槍を複製で再現し、まちおこしにつなげたいと張り切っていたが、思わぬ“横やり”が入り、無念さを隠せない。秀吉と縁の深い長浜で起きた現代の“刀狩り騒動”の顛末(てんまつ)は…。(桑波田仰太)思わぬ“横やり” 男性が製作したのは、長浜市で戦国時代に多く生産された「草野槍」のレプリカ。「市内に唯一残る草野槍」といわれる槍を地元の神社が所蔵しており、それを参考に「型」を作った。その型でとった高温に熱した鉄の塊を、金づちで何度もたたいて形を整え、表面をやすりで磨いて仕上げた。 こうして実物大に再現

    【衝撃事件の核心】まちおこしのレプリカ槍でも警察「銃刀法違反」、秀吉ゆかりの地で起きた〝現代の刀狩り〟…作品没収された鉄工芸作家「無念」(1/3ページ) - MSN産経west
  • 1